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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
昨日土曜日午後は、立教大学へ。
昨年12月26日、27日と2日間にわたって、台北でお世話になった荘教授が、
立教大学で講演するという情報を2月末に知った。
同じく台北で数回お世話になっているト理事長が来日されると聞いていたので、
ト理事長の関係者にメールしたところ、ト理事長の
来日情報とあわせて、荘教授の講演の話をその関係者からのメールで知った。
荘教授のご講演を企画されたのは、立教大学の芝田教授。
存じ上げない先生であったが、メールをして、講演参加をお伝えした。
13時からの講演の会場に到着したのが、12時55分。
参加者は数名。
ト理事長の関係者は関西の大学院生。その方から連絡いただいたので、
当然参加されるはず。
ということでこの方待ちで。
40分ほど雑談タイムに。
その時間に、先日活字になったばかりの紀要論文を荘先生と芝田先生にお渡しする。
いよいよ、芝田先生待ちきれず、13時45分、スタート。
私としては、すでに理解できていることがあったが、知らないことや不確かな
ことがあったので、参加して大正解。
16時50分に研究会が終了した。
その後、懇親会がセットされていたようだが、私は、用事があって
一路<湯河原>へ移動。
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