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台北、荘先生と院生の皆さん、そして私でワークショップ!和気藹々。

荘先生には、昨晩に続いて2日間にわたり、お話ができた。

私は、台湾における要介護(=失能)高齢者の要介護認定を

<完璧に知りたいというニーズがある>

 

先生には、日本の地域包括ケアシステムについて

<完璧に知りたいというニーズがある>

ワークショップの中で、2つのニーズがぶつかり合う。

ただし、そこには空手チョップはなく、いたって、和気藹々。

 

2つの異なるニーズがぶつかり合った結果、先生の

<パワーに押される>

当然の結果でR。

 

私はいまだに完璧な手続きと基準、現行の方法論の問題点について

マスター出来てはいない。

明日の夕方のインタビュー調査と

明後日の午前、午後のインタビュー調査

に期待したい。

 

私は、荘先生に聞かれるままに、脳みその全部を動員して、

また記憶を総動員して、ベストの説明と小生の<評価>を

全力で伝える。

 

地域包括ケアについては、私なりの<クセだらけの>意見があるのだが、

論文に書く前に、<言ってしもーた>

 

荘先生は、私の台湾介護研究の良きパートナーになっていただきたいので、

<言ってしもーた>

 

でも、そんな意見は誰でも持っていると思う。言葉に出すか、

じっと黙っているかの違いでR。

 

良きパートナーは、6月に来日される。

地域包括ケアの調査をなさる。

私もできるだけ、エスコートサービスをしようと思う。

 

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12月26日(月)のつぶやき

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