笑いありの国際シンポジウム、2日間ドジなく終了。

圧巻は、２日目のオオトリを務めた共栄大学国際経営学部学部長＜宣賢奎　先生＞のユーモアたっぷりのプリゼンテーション。

＜つかみはOK>

笑いを誘うスキルには、ある法則があるのだが、ここではそれを論じない。

皆経験の中で＜そのスキル＞を習得している。

 

私をゆるく＜コケ＞にしながら、ゆっくり参加者の心を＜ワシズカミ＞にしていく。

素晴らしいテクニックでR.

ユーモアとウィットに富んだ研究報告として、宣先生が＜ダントツ＞である。

 

私の研究報告のユーモア性とウィット性は、B級に留まっている。

＜E5＞の肉、否プリゼンに到達するのには、かなりの時間が必要だ。

 

まだ、成績評価の最終段階で、完了していない。

中途の半端。とりあえず、このあたりで。