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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
国際シンポジウム2日目の集合写真!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/7d/4c37edf72630a4202a72553e768b6ddf.jpg)
これが、国際シンポジウム2日目(2月1日)終了時の写真。
向かって右端の関取、否先生が、ナイトサイエンス友の会会長であり、共同研究者の宣賢奎(ソンヒョンギュ)先生である。
ハンドルネームは、賢助、否、賢助先生様でR.
期せずして、ネクタイがストライプで、同じ向きでR.
期せずして、体型が同じであり、 D シェイプ でR. ぽっちゃり シェイプでR.
期せずして、サービス精神が旺盛でR.
期せずして、プリゼンに笑いを求め、ソコソコ反応がある。クスクス反応がR.
私のプリゼンを、関取、否、先生に聞いていただけなかったのが残念、無念でR.
同じぽっちゃり系であるが、パワーポイントファイルのアカデミック性、芸術性は、関取、否、先生の方
が、<超スマート>であり、ぶっちぎりで<上>である。ピカイチでR.
小生含めて全部で15名が研究報告したが、宣 先生のPPTが、断然 トップ でR.
アニメーション機能を駆使なさっている。
特に参考にしたいのが、表の情報の中で、注目してほしい個所に、<赤枠>をはめ込むアニメーションである。
多くの人は、レーザーポインターかマウスで、当該個所を示すだけなので、その差が<くっきり>
関取先生は、確かに<掴みは大OK!>であったのだが、そこで時間を取り過ぎたため、制限時間までに
プリエンを終えるために、最後の数分は、<4倍速>の早さであった。同時通訳の方も、マシンガントーク
に驚いていたであろうし、レシーバーで英訳を聞いているゲストの皆様は、その速さに面喰ったであろう。
最後のディスカッションでも、倍速先生は相変わらず、4倍速だったので、進行の小生が、<もう少しゆっ
くりお話し下さい>と割り込んだくらいだ。我々は、せいぜい1.5倍速しかできないのに。倍速先生は、
本当に凄い方でR.
のっしのっしと動く様子や4倍速にご興味のある方は、春日部方面にどうぞ。
研究室で、<四股ふんじゃった>なさっているハズでR。
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昨日のアルコール
500cc の酎ハイ 350ccの缶ビール
今朝の血圧・脈拍
右・・・
左・・・
睡眠時間
5時間
今日の痛み
なし