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昨日もソウルに8回電話。<妻の誘惑>を鑑賞開始。

相手が私が送ったメールを読んでくれないので、電話し続けるしかない。

月曜日の夕方、電話が通じた。<招待状>を催促したところ、今晩中に必ず送るという<約束>を聞いて安心して電話を切った。

 

本当はその前日の日曜日に<招待状>を私のメールに添付してくれるはずだったのだが。。。

火曜日。

まだ届かない。

朝電話をする。

もう相手は、電話にでんわ状態になった。

 

出張先の広島から東京に戻り、武蔵境大学で授業。

その後は、毎週の<お約束になったTUTAYA詣で>

広い店内を、歩き回る。

 

10分ほどうろうろして、<妻の誘惑>という面白そうなタイトルを見つける。

1巻、2巻はバラで3巻から8巻はセットになっている。

バラだけなら、2日ほどで終わってしまう。でも8巻までは無理だろうと思う。

 

なんせ6月20日締め切りで科研費の研究成果報告書(第2弾)を完成させなければならないので、DVDはセーブしなくては。

帰宅後、8時ぐらいから、<妻の誘惑>を見始める。

1話終わるごとに、ソウルに電話。電話にでんわ。。。

 

途中、シャワーを帯びている間に、先方から電話があった。<間が悪かった。。。>

ソウルの同じ番号に、折り返し電話する。すると、電話にでんわ。

 

1話終わるごとに、夜中になるまで、電話をし続けるが、最後まで、電話にでんわ。

もう。あきらーめた。

 

今朝起きて、西武多摩湖線の駅にいる時、だめもとでソウルに電話する。

<電話に出たがな!!>

 

もう完全に怒りモードの冷たい声で、<まーだ、招待状届いてませんよ。>

すると、昨日、お昼に我が大学のHPに掲載されているfax番号に、助手からfaxさせましたと、おっしゃる。

 

どうも、嘘っぽいので、必ず、招待状を私宛に添付ファイルしてくんなはれーーー!と叫んで電話を切る。

朝8:35

やっとこさ、紙1枚の<招待状>が添付されてくる。

このお願いをして5日間。

やっとこさ、でR。

 

私がそのフォーラムで講演することを講演テーマとともに書き込んでねとお願いしたのに、意地悪なのか、すっぽり抜けている。

まあ、私と私のゼミ生を招待していることは書かれているので、不十分であるが良しとしよう。

 

さて、東京経済大学のHPを調べてみた。問い合わせには、各部署の電話番号とメールアドレスが記載されているだけで、fax番号はない。

先方の助手さん、どこにfaxしたんやろうか。

大学内のどこかの部署にfaxできていたならば、24時間も経過しており、送り先が、キョトンcになっているから、もう私のメールボックスに届いていないといけない。

そんなfax届いていない。

 

先が思いやられる。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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