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<半沢直樹>を見た。

第4話にして、初めてである。

日曜日夜9時は、必ず自宅にいるのだから、自宅のテレビで見ることができたはずである。

 

でも初めて。

日本のドラマはあまり面白くないという先入観があるからかも知れない。

 

しかし流行には敏感でありたいというのが本音。

その流行も、ファっションは無頓着。

 

ただただ、テレビに関する流行のみ関心がある。

 

視聴率が高い理由がよく分かった。

実に面白い。

堺雅人という役者の質の高さによるところが大きい。

彼の演技の特徴を1つ発見。

彼のオリジナルなスタンスなのか、このドラマの演出家による演出なのかは分からないが、

言葉と表情の説得力を高めるために

<半沢直樹は、相手に強烈なセリフを吐く時は、決して目を見ない。相手の眼の下4センチぐらいの所を狙ってしゃべっている>


石丸幹二も感じいい。劇団四季メンバーのはず。

オカマーノも、ユニーク。

 

夕方、監督お勧めの新しい整形外科を受診。

これまでの整形外科で頸椎椎間板ヘルニアと確定診断を受けていたことを説明するも、

夕方初めていった病院は認めてくれず。

 

2週間前に、脳ドックを受けた埼玉県新座のクリニックで、頸椎椎間板のMRIを取ったので、そのデータをもらい、

今日初めていった病院の先生に診てもらうことに。

めんどくさ!


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                        昨日のアルコール

               ハートランド   1本

          睡眠時間

               6時間



 

 

 

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