もっのすごく久しぶりに、ディズニーランドへ。
前に行ったとき、まだシーはなかったから
5年以上ぶり…だった!
デートでも友達と一緒でもない
初めて「子連れディズニーの旅」。
そして
「ディズニーランドに行くなら、泊りがけで行って
ゆっくり見たい」
というささやかな夢が、今回かなったのだ!!
2日間の詳しい内容は、もうひとつの子育てブログのほうに
長々と書いているので、興味のある方はそちらへどうぞ~。
(同じようなことを書く体力が、もうない…)
http://ameblo.jp/kyoca/
やはりディズニーは夢あふれる場所、でした。
大人が子どもにかえれる、ともいえる。
園内に入り、キャラクターが出迎えてくれているのを見たら
理性や恥じらい(?)は吹っ飛んで
駆け出していた自分に笑う。
建物もアトラクションも、造りがホントに素敵だし
スタッフたちはもう、外の世界の人とは違う!
夢の国の住人?
誰もがやさしくて親切で、道に迷ったとき
どこで誰に聞いても的確に
「今はここにいて、ここに行くにはこう行って…」と
教えてくれる。
ひよこがやたらとスタッフの人に近づいていったのは
そういう不思議な魅力を子ども特有の敏感さで感じとったから?
パレードも素敵!
本来、私はあまりダンスとかミュージカルって
興味がないんだけど、今回は魅了されました。
あと10年若かったら、私もここで踊りたかった!
キャストのオーディションが人気あるのも、わかるな~。
園内で売っている、ミッキーやミニーの耳のカチューシャ、
本当はほしかったけど、鏡で見たらあんまりにも似合わなかったので
ピンで留めるタイプのをつけて、歩いた。
ひよこに付けてみたら、さすがにひよこのほうが
私よりはるかに似合う…。
でも本人は、ピンを嫌がって取ってしまうので、私が付けた。
せっかくの夢時間だから、大人もそれくらいやらないとね!
夢心地だった2日間、帰りのバスが街に近づいていくにつれ
現実に引き戻されてゆくせつない感じ。
でも、夢のような世界は、延々と続かないからいいのかもね。
「また来よう」という思いを胸に
日々、がんばれるような気持ちになりました。
前に行ったとき、まだシーはなかったから
5年以上ぶり…だった!
デートでも友達と一緒でもない
初めて「子連れディズニーの旅」。
そして
「ディズニーランドに行くなら、泊りがけで行って
ゆっくり見たい」
というささやかな夢が、今回かなったのだ!!
2日間の詳しい内容は、もうひとつの子育てブログのほうに
長々と書いているので、興味のある方はそちらへどうぞ~。
(同じようなことを書く体力が、もうない…)
http://ameblo.jp/kyoca/
やはりディズニーは夢あふれる場所、でした。
大人が子どもにかえれる、ともいえる。
園内に入り、キャラクターが出迎えてくれているのを見たら
理性や恥じらい(?)は吹っ飛んで
駆け出していた自分に笑う。
建物もアトラクションも、造りがホントに素敵だし
スタッフたちはもう、外の世界の人とは違う!
夢の国の住人?
誰もがやさしくて親切で、道に迷ったとき
どこで誰に聞いても的確に
「今はここにいて、ここに行くにはこう行って…」と
教えてくれる。
ひよこがやたらとスタッフの人に近づいていったのは
そういう不思議な魅力を子ども特有の敏感さで感じとったから?
パレードも素敵!
本来、私はあまりダンスとかミュージカルって
興味がないんだけど、今回は魅了されました。
あと10年若かったら、私もここで踊りたかった!
キャストのオーディションが人気あるのも、わかるな~。
園内で売っている、ミッキーやミニーの耳のカチューシャ、
本当はほしかったけど、鏡で見たらあんまりにも似合わなかったので
ピンで留めるタイプのをつけて、歩いた。
ひよこに付けてみたら、さすがにひよこのほうが
私よりはるかに似合う…。
でも本人は、ピンを嫌がって取ってしまうので、私が付けた。
せっかくの夢時間だから、大人もそれくらいやらないとね!
夢心地だった2日間、帰りのバスが街に近づいていくにつれ
現実に引き戻されてゆくせつない感じ。
でも、夢のような世界は、延々と続かないからいいのかもね。
「また来よう」という思いを胸に
日々、がんばれるような気持ちになりました。
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