氷上姉子神社にある熱田神宮大高祭田で91回目のお田植祭が行われた。
毎年6月の第4日曜日に行われる。
10人の早乙女が笛太鼓の音に合わせ、田舞を奉納した後お田植をした。
手植えによる田植ははほとんど見られなくなりました。
赤いタスキ、手甲脚絆に菅笠の姿は格好の被写体であり、多くの見物人がシャッターを押していた。
9月に収穫されるお米は熱田神宮の祭事に用いられる。
氷上姉子神社にある熱田神宮大高祭田で91回目のお田植祭が行われた。
毎年6月の第4日曜日に行われる。
10人の早乙女が笛太鼓の音に合わせ、田舞を奉納した後お田植をした。
手植えによる田植ははほとんど見られなくなりました。
赤いタスキ、手甲脚絆に菅笠の姿は格好の被写体であり、多くの見物人がシャッターを押していた。
9月に収穫されるお米は熱田神宮の祭事に用いられる。
大高緑地の駐車場の道路わき7、80mほどにアジサイが植えられている。
見ごろは少し過ぎているが、まだきれいだった。
時々、散歩途中の方が、携帯で撮っておられる。
大きなコイ?が死んでいました。
カラスの親がやって来て、食べていました。
そこへ子供がやって来て大きな口を開け、餌をねだるのです。
体形は親鳥と変わりませんが、まだ自分では食べられない幼鳥です。
親子の絆が感じられるシーンでした。
ピンク色の可愛い花です。
水の染み出る歩道脇の野草の中に咲いています。
花が開くのは午前中で、午後には閉じてしまいます。
花の付け根にはへら状の葉があり、粘液で虫を捕らえます。
毎年、サギソウと白玉干草が見られる場所。
ここに、数年前モウセンゴケの有ることに気付いた。
ここにはモウセンゴケしかないと思っていたが、トウカイコモウセンゴケも混在していることに昨日気付いた。
白い花の中にピンクの花がある。
トウカイコモウセンゴケのある場所には説明版もあり、生えている量も多い。
モウセンゴケはそこから50mほど離れた場所にある。もちろんまだ説明版はない。
量的にはまだ少なく、しっかり見ないと見逃すくらい。
でも、花が咲くと生えている場所がよくわかる。
もっと狭い場所だと思っていたが、意外に多く有る。
そんな中に、ピンクの花があった。トウカイコモウセンゴケだ。
花が無ければ、見つけられないほどのわずかな量。
どのように増えていくのかは知らないが、もっともっと増えて行ってほしい。
モウセンゴケの花
花が無ければ、コケの有ることも分からないほど。
モウセンゴケ(白い花)に混じってトウカイコモウセンゴケの花(ピンク)がある。
モウセンゴケの花が開きました。
トウカイコモウセンゴケはピンク色ですが、モウセンゴケは白色です。
量的にはまだわずかですが、昨年より増えているのでこれからが楽しみです。
サギソウ、シラタマホシクサと同じ場所にあるので、踏みつけられたり、持ち去られていくのが心配です。