フナ？

同じ場所で別に撮った写真をトリミングして拡大して見ました。
クリアな写真ではないのですが、全体が写っています。
私にはわからないのですが、よく知っている人なら分かるかもしれませんね。
私のイメージではフナはお腹がやや膨らんでいて丸みを帯びているようにるように思うのですが、上から見ているので小さく見えるのかもしれませんね。

ボラ？

いつも鯉がたくさんいる場所だが、今朝は少なかった。代わりになんとなく鯉とは違う魚がいた。
水が濁っているのと枝の影になって見にくいのだが、ボラではないかと思う。
ぎりぎりこのあたりまでは潮の満ち干が見られる場所。ボラとの確証はないが、ボラであってもおかしくないと思っている。











結構大きなナマズでした。５０ｃ以上あると思います。
ボラ（？）の場所から２０ｍほど上流。


ペアのライギョ

コアジサシ？

久しぶりに○高緑地へ行った。
珍しい鳥でもいないかと森の中に入った。シジュウカラを撮ったのだが、草などが伸び蛇がいるのではないかと思ったら足がすくんでしまった。
棒きれが蛇に見えてしまう。早々に引き返した。
池の中のコンクリート道路の蛇の来ないだろうと思われる安全な場所で池に来る鳥を撮った。
ホバリングしながら一気に水中へ飛び込む白い鳥がいた。多分コアジサシだろうと思うが、定かではない。つばめのように素早い動きでダイビングを繰り返していた。


森の中ではこのシジュウカラを撮っただけで早々に引き返しました。

コサギ

コサギが待ち伏せして小魚を捕るしぐさが面白く、しばらく眺めていました。











青サギがやってきましたが、動きが鈍くなかなか魚を捕ることができませんでした。

ヌートリア

ヌートリアを同時に２匹見ることができました。
今日１７：４４鳴〇中学校の横で１匹がゆっくり泳いでいました。しばらく眺めていたその時、約１０ｍ下流からもう１匹が近づいてきたのです。
このまま進めば間違いなく追いつくと思い込んでしまったのです。念願だった２匹を１枚の写真に撮れるものと決め込んで、さらに近づくのを待ったのです。
ところが、約５ｍほどに近づいたところで１匹が陸に上がって草むらの中に消えてしまったのです。離れていても２匹を撮っておくべきだったと思ったが、後の祭りです。しばらく待ちましたが、もう出てきませんでした。
チャンスがそうあるとは思いませんが、次回の楽しみにとっておきます。

カラス

鯉はお腹を上にして上流から流れてきました。背びれと尾びれが白くなっていて死んでいるように見えましたが、まだ時々動いていました。しかし、浅瀬に引っかかって動けなくなってしまったのです。カラスがそれを見つけ寄ってきました。どうするだろうかとじっと眺めていました。
最初にエラの中にくちばしをこじ入れつつきました。鯉はかすかに動きましたが、すぐに動かなくなりました。カラスは柔らかいところを知っているのです。次に鯉をひっくり返し、反対側のエラの中をつついて食べていました。その後で目玉を食べてしまいました。
ちょっと残酷でしたが、鯉の命はカラスに食べられなくてもそんなに長くはなかったのでしょう。

ライギョとナマズ

昨日ライギョとナマズを見た場所に行ってみた。
鯉と亀はいるが、姿が見えない。
浅瀬に出てくるとよくわかるが、なかなか深みから出てこない。
それでもしばらく待っていると出てきました。
じっとしていてそんなに動かないが、動き出すと結構速く泳ぐ。
狭い範囲ですが、ライギョは５、６匹、ナマズは４匹くらいいるようです。









見にくいのですが、ナマズが２匹います。

睡眠不足

母のクモ膜下出血の後遺症が少し良くなってきたのか、会話ができるようになった。時々へんなことを言うこともあるが、簡単なことはわかっているようである。
今まで黙って出かけていたデイサービスも行きたくないということがある。でもこれは頭がしっかりしてきた証拠だといい方にとっている。

ただこの頃昼夜逆転が再発して、私も家内も睡眠不足気味。
なかなかパソコンを開く気にならない。
夜１２時頃になると、今までうつらうつらしていた母がしっかり目を覚ます。
トイレ、苦しい、足が痛い、体が痒いなどと訴える。その都度、足をなでたり、掻いたりして対応するのだが、無視をするとだんだん大声を発するようになる。
眠くないというのでベッドサイドで座らせておくこともあるが、眠気眼で手伝っていると逆にしっかり起きなさいと叱られる始末。
朝方まで起き続けていることもあり、介護も大変である。
極力、昼間には眠らないようにと仕向けているが、眠い眠いを連発するとつい眠らせてしまう。こんなに眠くなって、私は少しおかしいと言うが、夜起きているので当然だよと家内と笑っている。
心を鬼にして昼間は起こしておく必要がありそうだ。
アルバイトで時々介護の場を離れる私はいいが、常時母と一緒にいる家内にはストレスがたまりそう。

小魚の群れ

dove-2さんに、暖かくなって小さな魚の群れが見られるようになったと教えてもらいました。
いました、いました。今朝水面をしっかり確認すると、浅瀬で小魚が宙返りするとお腹が白く輝いて見えたのです。
魚の名前はわかりませんが、いっぱいいました。
川鵜の食べっぷりを見ていると、みんな食べつくしちゃうのではないかと心配したのですが、この群れを見るかぎり取りこし苦労だったようです。

ヌートリア

ヌートリアは１匹でいるところしか見たことがありませんでした。
しかし今朝、３匹はいることが確認できました。同時に見たわけではありませんが、それぞれ５００ｍほど離れた場所で１匹でいるところを見たのです。それぞれよく似た大きさでしたが、下流から上流へ自転車で移動している時に違う場所で見たので同じ個体ではありません。まだ他にいるのかもしれませんが、ペアか子連れか複数を同時に見てみたいものです。