我が家の小さな庭の片隅にアロエの花が咲いた。
土壌に合致するのか、放っておいてもよく育ち大きくなった。
今年は8個の花をつけた。
昨年はメジロの蜜を吸う姿が窓越しに見られた。
今年も見られるといいのだが。
我が家の小さな庭の片隅にアロエの花が咲いた。
土壌に合致するのか、放っておいてもよく育ち大きくなった。
今年は8個の花をつけた。
昨年はメジロの蜜を吸う姿が窓越しに見られた。
今年も見られるといいのだが。
久しぶりに扇川へ出かけた。
もちろん狙いはイタチ。
以前見られた場所を行ったり来たりした。
まず見られないだろうと思っているから、見られなくてもそんなに落ち込むことはない。
2~3週間に1回見られれば上出来だと思っている。
カワセミが対岸の小枝にいた。
ここから飛び込んで魚を捕ってくれるだろうと、カメラを構えて待った。
ピントはカワセミではなく、飛び込むと思われる水面に合わせる。
ところが全然飛び込みません。ファインダーを覗いたまま、カワセミと根競べです。
お腹がいっぱいなのか、魚がいないのか、ただ単に休憩しているだけか。
それでも、1回だけ飛び込みました。それがこれです。
残念ながら魚は捕れませんでした。
国道1号線と名古屋第二環状線が交わる場所に立派な歩道橋がある。
自動車の通行は多いが、この歩道橋を渡る人は少ない。
日の出がよく見えるので、時々訪れる。
朝日と歩道橋を撮ってみた。
大高緑地の雪吊りは熱田の白鳥公園とよく似ている。
特に、先端の結び目の形がそっくり。
同じ流儀の庭師さんのようだ。
この冬、積雪があるかどうか分からないが、雪が降ったら出かけてみたい。
アオサギは獲物に飛びつく回数が少ない。
コサギはすぐに飛びかかるが、アオサギはじっくり構えて飛びつく。
従って、カメラを構えて待っ時間が長い。
諦めて目を離した隙に飛びつかれ、がっかりすることが多い。
今回は10分くらい粘っただけで撮ることが出来た。
イタチは見られないが、コサギが魚を食べるところが見られました。
コサギ、チュウサギ、アオサギが全部で8羽一か所に集まっていました。
魚が沢山いたのかもしれません。
扇川の堤防にあった木がきれいに伐採され、野鳥が隠れたり、止まったりする場所が全くなくなりました。
やって来る野鳥に変化があるのかもしれません。
スズメが群がって小さな実を食べていた木も根元から斬られました。
全くすっぽんぽんの裸の川です。
鳥やイタチがよく見えるようにはなったのですが、今まで通り来てくれるのか心配です。