小降りだったが、雨の中イタチが見たくて出かけた。
イタチはいなかったが、カワセミが見られた。
2羽いたが、1羽はすぐに遠くへ飛んで行った。
飛込が見られるかもしれないと、カメラを構えて待った。
雨は降ったり止んだり。
傘もささずジッと待つ。
雨の降りが強くなって、カメラとレンズが濡れないように、タオルをかける。
結局20分以上待ったが、飛び込むことなく次の場所へ移動していった。
追いかけたが、見失ってしまった。
びしょ濡れになったが、久しぶりにカワセミが見られてよかった。
小降りだったが、雨の中イタチが見たくて出かけた。
イタチはいなかったが、カワセミが見られた。
2羽いたが、1羽はすぐに遠くへ飛んで行った。
飛込が見られるかもしれないと、カメラを構えて待った。
雨は降ったり止んだり。
傘もささずジッと待つ。
雨の降りが強くなって、カメラとレンズが濡れないように、タオルをかける。
結局20分以上待ったが、飛び込むことなく次の場所へ移動していった。
追いかけたが、見失ってしまった。
びしょ濡れになったが、久しぶりにカワセミが見られてよかった。
大府市の星名池へハスの花を撮りに行った。
以前ここにカワセミが来て、ハスの花にとまるところを撮ることが出来た。
当時は多くのカメラマンが三脚を据え、東屋を占拠していた。
通路を通るにもその人たちに気を使う必要があったが、この日カワセミ目当てのカメラマンはいなかった。
カワセミが少なくなったのかもしれない。
1時間ほどいたが、カワセミの姿を見ることはなかった。
大高、氷上姉御神社の脇にある熱田神宮大高祭田でお田植祭があった。
毎年行われる恒例行事。
ほとんどが田植え機による田植になって、昔ながらの手による田植は見られなくなった。
珍しさもあって、多くの見物客。
笛と太鼓による伴奏で早乙女による田舞が奉納された。
その後、田植が行われた。
秋に収穫されるお米は熱田神宮の祭事に使用されるようだ。
10人の早乙女による田舞の奉納
無事田植が終了しました。
1か月ほど前に見てから姿を見ていません。
どこへ行ったんだろうと気にはしていました。
それが今日見つけました。
1kmほど下流です。
子供が4羽いたのですが、3羽になっていました。
ヘビかイタチかカラスか、何かに襲われたのでしょう。
ここまで大きくなればもう大丈夫でしょう。
でもお母さんはしっかり見守っていました。
5月17日 子供は4羽です。
6月22日 子供は3羽になっていました。
おそらく前に見た個体と同じだと思うが、2羽一緒にいるところを見たことがあるので、違うのかもしれない。
30分以上眺めていた中での一部。
捕獲の失敗もあるが、捕獲率は高い。
コサギは動き回って餌を探すが、ササゴイはジイーッと待つタイプ。
メジロが枝の先に幼虫を見つけました。
どうするのか見ていたら、くわえてどこかへ運んでいきました。
おそらく食べるのでしょう。
子供の頃、メジロを飼ったことがあります。
リンゴ、ミカン、蒸しいも、ごはんなど人間が食べられるものを与えていました。
幼虫を捕まえるところは初めて見ました。
家から5分ほど、いつも自転車で通る場所。
名二環の下を名鉄が通る。
デーンと大きな構造物。その向こうに電車が通る。
動かない橋と動く電車をの対比を撮ってみたいと出かけた。
スローシャッターで少し電車を流してみた。
長いレンズを持った方にお聞きしたら、キビタキを撮っていると聞いた。
鳴き声は聞こえるが、姿はなかなか見られないと言う。
翌日私も、長めのレンズを持って待った。
声のある方へ行き見上げると鳥がいる。
それがキビタキかどうかは分からないまま撮った。
幸運でした。
でもその次からは見られませんでした。
今日、モウセンゴケの白い花も開いていた。
トウカイコモウセンゴケの花は一昨日に多く開いているのを見た。
10時30分、気温は高く快晴で日当たりも良かった。
いつもは蕾ばかりだが、これだけ開くところはあまり見なかった。
モウセンゴケも増えてきており、これからも楽しみ。
モウセンゴケの白い花
トウカイコモウセンゴケが混じっているようだ。