1年ぶりに星名池へ行った。
昨年は池内の通路が修理中で、外側からしか眺められなかった。
しっかり修復されて、安全な柵に変わっていた。
数年前は池内の東屋に多くのカメラマンがたむろして、カワセミの来るのを待っていた。
ハスの花とカワセミ、撮れるものなら撮ってみたい被写体。
今年は一人もいない。ということはほとんど来ないのかもしれない。
しばらくいたが、やはり来ることはなかった。
1年ぶりに星名池へ行った。
昨年は池内の通路が修理中で、外側からしか眺められなかった。
しっかり修復されて、安全な柵に変わっていた。
数年前は池内の東屋に多くのカメラマンがたむろして、カワセミの来るのを待っていた。
ハスの花とカワセミ、撮れるものなら撮ってみたい被写体。
今年は一人もいない。ということはほとんど来ないのかもしれない。
しばらくいたが、やはり来ることはなかった。
地上に降りていた金シャチが天守閣に戻ると聞き、名城公園へ出かけた。
ヘリコプタでの釣り下ろし、そんなにみられるシーンではない。
見てみたいと思った。
時間が分からなかったが、下ろした時は7時40分位だったと聞き、6時半から待った。
8時10分ほどにやって来ました。20分ほどで作業は終わりましたが、枠が外れ元の姿が見られるのは8月中頃と聞く。
出かけてよかった。
梅雨の晴れ間に訪れることが出来た。
前日の雨で水量が多く、迫力があった。
岐阜県郡上市白鳥町にある。
落差60m
滝幅7m
日本の滝100選に選ばれている。
前回のブログ(7/1)でこのトンボの名前をイトトンボと書いた。
イトトンボにはいろいろな種類があることから、この種のトンボはすべてイトトンボだと思っていた。
娘からイトトンボは羽根が透明のはず、これは違うのでないかと指摘された。
早速調べてみた。
やはり娘の指摘どおりこれはイトトンボではないことが分かった。
ハグロトンボである。
羽根を閉じて止まり、時々開く。飛ぶときは蝶のようにフワフワと飛ぶ。
羽の色は透明ではなく、黒に見えるが、茶色のようにも見える。
ハグロトンボの特徴そのものである。
名前をイトトンボとしたが、ハグロトンボに修正します。
毎年この時期に我が家の小さな庭にイトトンボがやってくる。
朝夕は居るのだが、昼間はどこかへ行っている。
1週間ほど滞留していて、いつの間にやら姿を消す。
散歩コースの休憩場所としてこの庭を使っているのか。
周りは住宅密集地で、トンボが生まれるような場所はない。
400mほど離れた小川からやってくるのかもしれない。
毎年、もう来るかもう来るかと待つのが楽しみになっている。