このところ毎日来てくれる。
すぐ近くから眺めているのだが逃げることはない。
こちらの存在には気付いているようだ。
窓ガラス越しで、危険はないとでも思っているのか。
驚かさないように、静かにしぐさを見て楽しんでいる。
このところ毎日来てくれる。
すぐ近くから眺めているのだが逃げることはない。
こちらの存在には気付いているようだ。
窓ガラス越しで、危険はないとでも思っているのか。
驚かさないように、静かにしぐさを見て楽しんでいる。
良いことではないのかもしれないが、庭にリンゴやミカンを置いたらメジロがやって来るようになった。
部屋の中から、窓ガラス越しに眺めて楽しんでいる。
来るのは朝夕が多い。
同じ鳥かどうかはわからないが、仲の良い2羽でやって来ることが多い。
もちろん単独でも来るが、強者、弱者があるようで、大体後から来る方が前者を追っ払っている。
危険の有無を確認しているのだろうが、絶えず周囲に気を配っているようで
落ち着いて食べることは少ない。
きれいな月が見られるとテレビで知った。
次の朝4時半、外に出てみると真っ暗な空に明るい月がくっきり、その周りにきれいな丸い傘が見られた。
撮りたい。慌てて室内に戻り、三脚にカメラを取り付け再び外に出た。
そこには真ん丸な月だけ、傘は完全に消えていた。
残念、手持ちでいいからまず撮るべきであったと反省。
撮影 2022.1.9 AM8時頃
冷たい日で、池には氷が張っていました。
ランニング大会が行われるのでしょうか、沢山の人がコースを確かめながら走っていました。
琵琶ヶ池の隅の方には氷がありました。
霜でしょうか、芝生は真っ白です。
コブシのつぼみはまだ固い。
メジロ
モズ
ネズミモチの実
もう何年も登っていないが、内部は大きく変わったと聞いている。
久しぶりに近くへ行ったので、撮ってきました。
またいつか、登ってみたい。
アロエの花の蜜はよほど甘いのでしょう
窓ガラス越しではあるが1.5mほどの至近距離からの撮影。
一心不乱に舐めていました。
まるで、カメラの有ることを無視するかのようでした。
我が家の小さな庭に時々メジロがやってくる。
ミカンでも置けばもっと来るかもと、空いている植木鉢の中に置いてみた。
ない時より多く来るようになりました。
早く来ないかなと待つのが楽しくなります。
しぐさを見ているだけで心が和みます。
驚かせないように窓のガラス越しに撮影して楽しんでいるのだが、警戒しながら食べる姿がまた可愛い。
テレビ漬けのなまけた体から、ひと時でも開放してくれるメジロに感謝。