足助には時々来ているが、このお城を訪れたことは無かった。
今回中馬のおひなさんを見た後に立ち寄った。
標高301m,真弓山の山頂にあり、足助の町並みが一望できる。
まだ寒いこともあってか、人出は少なくのんびり見てまわることが出来た。
戦国時代の山城で高櫓、長屋、物見矢倉などの建物が復元されている。
足助には時々来ているが、このお城を訪れたことは無かった。
今回中馬のおひなさんを見た後に立ち寄った。
標高301m,真弓山の山頂にあり、足助の町並みが一望できる。
まだ寒いこともあってか、人出は少なくのんびり見てまわることが出来た。
戦国時代の山城で高櫓、長屋、物見矢倉などの建物が復元されている。
渥美半島の先端伊良湖岬のすぐ近くに菜の花ガーデンはある。
菜の花の一番の見ごろ。
祭日(天皇誕生日)とあって沢山の人出。
風は冷たいが、立春も過ぎひと時の冷たさはない。
のんびり写真を撮った。
恋路ヶ浜には長いこと来ていない。
思い出せないくらいはるか昔、まだ若いころに訪れて以来だ。
シデコブシの花を見に近くまでは何度も来ているのだが、この砂浜には来ていなかった。
渥美半島は名古屋の直ぐ近くの思えるのだが、結構時間がかかる。
今日のメインはすぐ近くにある菜の花ガーデンの菜の花。
風が強く冷たい日だったが、満開できれいだった。
後期高齢者ばかりの写真好き4人組、駐車場から歩いたのだが、すぐに息が切れる。
遠くの船を見ながらゆっくり歩いた。
餌付けはいけないと思いながら、リンゴやミカンを置いてしまう。
毎日食べに来てくれる。
窓越しに眺めているのだが、こちらには気付いているようだ。
静かにしていれば逃げることはなく、ゆっくり食べてくれる。
お腹がいっぱいになると近くの木でひと休みし、どこかえ消える。
メジロが食べる量は少なくいつまでも残っているが、ヒヨドリが来るとすぐになくなる。
ヒヨドリは大食漢で人に敏感。人気を感じるとすぐに飛び去る。
その場所でも食べるが、くわえて持ち去ることが多い。
暖かくなってお山に食べるものが多くなれば、住宅地には来なくなるのだろう。
名古屋農業センターで福寿草が見られることを新聞で知った。
いつもは長野県辺りまで出かけていたが、近場で見られるのならばと出かけてみた。
農業センターは3~4度行ったことがあるが、福寿草があることは知らなかった。
直径5mほどの小さな場所に群生していて、縄張りで保護されている。
山の中に自然に生えている姿とは少し違って、大切に育てられた福寿草なのだろう。
少し暖かくなって、ヌートリアも活動し始めました。
親子だと思いますが、丸々と太って、毛並みも美しい3匹が仲良く遊んでいました。
害獣として嫌われ者ですが、ここでは悪さをすることもなく、通行人を楽しませてくれています。
また、赤ちゃんを連れて泳ぐ姿も見られることでしょう。
撮影 2022.2.13
カワセミの飛び込みが見られないかと、久しぶりに出かけた。
カワセミの姿は見たが、飛込は見られず。
この川で、普段見かける野鳥たちです。
イソシギ
カワウ
カワラヒワ
キセキレイ
ジョウビタキ(♂)
ハクセキレイ
ヒヨドリ
ムクドリ
琵琶湖大橋のすぐ近くになぎさ公園はある。
早咲きの菜の花が見ごろと聞き出かけた。
満開を少し過ぎていたが、まだ十分見られた。
欲を言えば対岸の比良山系の雪がもう少し多く、青空であればと思った。
でも、こちらの都合に合わせて出かけ、これだけ見られれば文句は言うまい。
2回目の訪問だが、すっかり忘れていて思い出すのに時間がかかった。
SLは子供の頃、父の田舎へ行くのによく乗った。
夜行列車に乗り、翌朝目的の駅に到着したことが懐かしく思い出された。
若い時によく利用した急行「比叡」がないか探したが、見つからなかった。
次回はもっと時間をかけてじっくり回ってみよう。