猛暑で炎天下での撮影はつらい。
それでも、せっかく来たのだからと頑張って撮った。
あまりの暑さに、時々日陰に入って休む。
建物内に入れば冷房の効いている休憩場所もあり一息付ける。
でも、休んでしまうともう外に出る気がしないほど暑い日だった。
三上山(近江富士)
猛暑で炎天下での撮影はつらい。
それでも、せっかく来たのだからと頑張って撮った。
あまりの暑さに、時々日陰に入って休む。
建物内に入れば冷房の効いている休憩場所もあり一息付ける。
でも、休んでしまうともう外に出る気がしないほど暑い日だった。
三上山(近江富士)
お田植祭は毎年6月の第4日曜日に氷上姉子神社境内の「熱田神宮大高斎田」で行われる。
今年は90回目の節目の年、特別に熱田神宮の巫女さんによる田舞の奉納があった。
その後、地元の早乙女さんによるお田植があった。
手甲脚絆、赤いタスキに菅笠、最近は全く見られなくなった懐かしい姿に心を奪われます。
あいにくの小雨になりましたが、お田植にはもってこいの天気。
傘もささず夢中にカメラを向ける人多数。
笛太鼓の音に合わせて早苗を植える神事、いつまでも続いてほしい。
大高緑地のシラタマホシクサの咲く場所に小さな白い花を見つけた。
ひょっとすると、モウセンゴケの花か。
トウカイコモウセンゴケの咲く場所から20mほどしか離れていない。
花の形は全く同じようだが色は白、トウカイコモウセンゴケはピンク色のはず。
この後どうなっていくのか見届けたい。
県民割を利用して伊良湖岬へ行ってきました。
高台にあるホテルの部屋の窓から岬の先端が見えます。
屋上からは360度見渡せます。
日出の石門はホテルのすぐ下です。
はるか昔東大寺の瓦を焼いた「伊良湖東大寺瓦窯跡」も近くにあります。
恋路ヶ浜
神島
片浜十三里
日出の石門
国指定史跡 「伊良湖東大寺瓦窯跡」
大高緑地のトウカイコモウセンゴケはボランティアさんのおかげで、数が増え続けています。
可愛らしい花をつけます。
花は朝に開き、夕方には閉じてしまいます。
食虫植物で、虫を捕らえるそうですが、今まで見たことがありませんでした。
今回撮った写真の中に偶然虫(アリ?)が写っていました。
朝はまだ閉じています。
昼前には開きます。
虫(アリ?)が捕まりそうです。
捕まってしまったのでしょうか・・・・。
逃げられたようです。
すずめが大きな獲物を見つけました。
まだ動くので、口にくわえて地面にたたきつけています。
絶対に食べるとの強い執念なのでしょうか、すぐ近くで撮る私は無視されていました。
魚に飛びついたのですが、捕獲失敗です。
恥ずかしそうに戻りました。
でもいつも失敗ばかりではありません。
少し前には大きな魚を獲ったのです。
やればできるんです。
えい! 元気に飛び掛かりました。
あれ、逃がしたかな・・・・
たまには失敗もあるさ。
よいしょっと・・・・
撮ってたの・・・・
失敗ばかりではありませんよ
少し前に獲った魚見せるね。
大きいでしょ!
大きな魚でしたが、一飲みです。
日が暮れてから訪れてみました。
静かな境内です。
祭神は日本武尊のお后の一人 草薙剣を預かった宮簀媛命(尾張国造乎止与命の娘)
現在の本殿は明治26年(1893年)に熱田神宮別宮の八剣宮社殿を移築したもの。
この26日、境内にある熱田神宮斎田でお田植祭りが行われる。
宮簀媛命の館跡である元宮も静かでお勧めの場所です。
イタチの出て来るのを待つのですが、出てきません。
その代わりにササゴイが来てくれます。
まだ捕食は下手ですが、成功率は高くなりました。
40分ほどで、4匹捕らえました。