毎年、すぐ近くの家の玄関先でツバメが子育てをしていた。
巣がカラスに襲われてから、ここでの子育てが見られなくなった。
子ツバメにエサを与えるところが見たい。
エサ取りや巣の材料を探しに扇川にもやって来るが、子育ては見られない。
ツバメの子育てがいたるところで見られた昔が懐かしい。
毎年、すぐ近くの家の玄関先でツバメが子育てをしていた。
巣がカラスに襲われてから、ここでの子育てが見られなくなった。
子ツバメにエサを与えるところが見たい。
エサ取りや巣の材料を探しに扇川にもやって来るが、子育ては見られない。
ツバメの子育てがいたるところで見られた昔が懐かしい。
本当に数が少なくなった。
2時間ほど川べりにいるのだが、見ない日の方が多い。
新緑の葉が多いこともあり、枝に止まっているカワセミは見つけにくい。
鮮やかな色をしているので、飛んでいくところは見つけやすい。
久しぶりに枝に止まっているところを見付けた。
川面を眺めている。
ここから飛び込んで、魚をくわえここへ戻る。
そんな場面を期待して待ったが、飛んで行ってしまった。
運転免許証を返納したので、新幹線を撮ろうと思っても遠くへは行けない。
近場で撮影できる場所を探している。
先日JR駅のホームへ行ったとき、対面に空き地が見えた。
そこから見えるかもしれないと出かけてみた。
自転車は車と違って、すぐ近くまで行けるので便利。
でも、最近は止める場所に注意が必要。
下手をすると、放置自転車と見られ回収されてしまう。
貰い受けるには結構高いお金がかかるらしい。
この場所高台で見晴らしはいいのだが,住宅街の中で防音のためのフェンスがある。
新幹線の上部は見られるのだが、車輪など下側は遮られて見られない。
それでも全体は見られるので、撮ってみた。
家の周りでスズメを見る事が少なくなった。
扇川へ行けばみられる。
見慣れた鳥だが、目の周りが黒く遠くから撮ると顔がはっきり写らないような気がする。
いつか近くからしっかり写してみたい。
なかなか見られなかったイタチですが、ひょこんと目の前に出てくれました。
あわてて追っかけましたが、途中で見失ってしまいました。
近くにいるはず、今度会えるのはいつの事やら。
あきらめるにはもったいなすぎる。
このまま進むと判断し、先回りをして待ちました。
もちろん後戻り、進路変更はあるでしょうが、まっすく進むと思うしかないのです。
待つこと12分、草の無い見やすい場所に再び現れました。
予測が当たり、飛び上がるほどうれしかったです。
イタチも私に気付いたようです。
こちらを無視して進みます。
草むらに出たり入ったりしますが、この後見失いました。
12分後、再び姿を見せました。
ここで川に降りました。
家の近くを歩いていたら、どこのお宅の庭にも可愛らしい花がいっぱい咲いていた。
カメラを持って再度出かけた。
写真を撮らせてくださいとお願いするのも、わざわざ手間を取らせるような気がしたので
庭の外から道路端に近いものだけを黙って撮らせていただいた。
やはり、無断ということが気になりゆっくり撮るわけにはいかない。
歩きながら、急いで撮らせていただいたがなんとなく気が引けた。
冬鳥が去って、扇川から野鳥の姿がめっきり減った。
お目当てのイタチも全く姿を見せない。
上流での川の整備も原因の一つかもしれない。
川岸の木が切られ緑は皆無。川底も平らにならされた。
起伏の全くない排水路にしか見えない。
魚も鳥もいなくなって当然か。
イソシギが餌を探して歩き回っていた。