ツバメの子育て

ある道の駅の店先のひさしに子ツバメがいた。
壁に造られた巣ではなくて梁の上を住処にしていた。
親がいない時は静かだが、親が来るとにぎやかになる。
昔は家の近くでも見られたが、最近は少なくなった。
ゴミあさりをするカラスが増えて、巣作りがし難くなったのかもしれない。

魔女の宅急便

街なかの小さな森の上でアマサギらしい鳥が巣の材料を運んでいました。
箒に乗った魔女のように見えましたが大きなものが運べるのですね。
必死に生きる鳥さんの姿に感動しました。