竹林を出て雪つりを見る。
ここには多くの人が来ていた。
散歩で来ているのだろうが、多くの人が歩きながら携帯で写真を撮っている。
やはり雪景色は珍しく、撮りたいという気持ちになるのだろう。
モノクロの世界で、いつも見る景色が一変する。
竹林を出て雪つりを見る。
ここには多くの人が来ていた。
散歩で来ているのだろうが、多くの人が歩きながら携帯で写真を撮っている。
やはり雪景色は珍しく、撮りたいという気持ちになるのだろう。
モノクロの世界で、いつも見る景色が一変する。
大高緑地の竹林です。
昨年から、雪が降ったらここへ行こうと思っていた。
前夜の予報で降りそうだと思い、カメラの準備はした。
朝、予報通りの雪。
車も、自転車も危ないので、歩いていくことにした。
公園内にはすでに先人の踏み跡がある。
竹林の細い道に入ると足跡は1人だけに減る。
こんな日でも、散歩をする人がいるのだ。
20分ほど竹林にいたが、通った人は3組だけ。
静だ。時々葉に乗った雪が頭の上に落ちてくる。
もっと降らないかと期待するが、だんだん止んでいく。
そんなに寒くはないが、指先だけが冷たかった。
今年のライトアップ最終日にここを訪れた。
混雑を避けるため、まだ明るいうちに出かけた。
比較的すいていたが、暗くなるとともに人出は増え、ライトアップが始まる頃にはいっぱいの人。
ゆく秋を惜しみ、紅葉を楽しむ方々がたくさんいた。
早々に引き上げたが、駐車場は満杯で入場待ちの車が長蛇の列だった。
紅葉を期待して出かけた。
残念ながら、見ごろは少しだけ過ぎているような気がした。
もともと、お屋敷内にモミジは少なく、秋より新緑の頃の方が似合うお庭のようだ。
一方、外門から玄関までの歩道にはモミジがいっぱい。
ところどころ茶色くなった葉が混じっていて、晩秋を感ずる。
1週間ほど早く訪れておれば、美しい紅葉が見られたのであろう。
「もう遅いかもしれないよ」と聞いていて行くのを躊躇していたが、寝床で落ち葉を想像していたら我慢できなくなった。
天気予報は雨だったが、行きたいという気持は変わらなかった。
やはり見ごろは過ぎていた。雨のせいもあるが人影はない。
葉を落とした枝が目立つが、落ち葉はいっぱいある。
ゆっくり撮りたいが、傘をさしての撮影は大変。
だんだん降りが強くなり、早々にあきらめて退散した。
撮影 2021-12-6
垂井から赤坂までを歩いた。(2021-12-3)
伊吹山に雪がかぶり、無風快晴に恵まれ絶好の散策日和。
毎年春に、この川に沢山のこいのぼりがつるされます。
願證寺(平尾御坊)
長範匿馬屋
美濃国分寺阯
小栗判官で有名な照手姫の墓?
粉糠山古墳
昼飯大塚古墳
少し前の写真です。(撮影2021-11-24)
車の渋滞に会うのが嫌で、行くか行かないか迷っていた。
思い切って朝早く出かけたら、意外にすんなり到着できた。
それでも結構な人出がありました。
見ごろは少し過ぎていましたが、雰囲気は味わうことが出来ました。