動きが速く、なかなかフレームに収まらないが、数を打てば撮れることがある。
ツバメにピントが合って、バックが流れる写真が撮りたい。
イタチが見られない分、ツバメ撮りの練習ができる。
イタチに感謝。
動きが速く、なかなかフレームに収まらないが、数を打てば撮れることがある。
ツバメにピントが合って、バックが流れる写真が撮りたい。
イタチが見られない分、ツバメ撮りの練習ができる。
イタチに感謝。
お恥ずかしい話だが、フィッシングメールに引っかかってしまった。
auプリペイドカード約18,000円の被害。
届いたメールがauからのものだと思い込み、暗証番号の返事をしてしまった。
私の無知と携帯音痴が原因なのだが、返事をしてすぐに、遠くのコンビニで残金全部を使われていた。
早速、au相談窓口に被害状況等を連絡したが、速やかにパスワードを変更してくださいと指示された。パスワード変更はご自分でも簡単にできますが、お近くのauショップでも出来ますとのこと。携帯操作に疎い私としてはショップでしてもらおうと携帯を購入したauショップに電話をした。
ところが、予約制で対応可能日は1週間後とのこと。予約なしでは受付出来ませんの一点張り。こちらの要望は全く聞いてもらえなかった。速やかなパスワード変更をと言われていたのでその旨を伝えたが、聞いてくれる耳は無かった。予約システム上、割り込み予約できないことは理解できるが、簡単に片付くことであれば、運用の中で処理できることのように思う。購入手続きなど長時間を要する相談とは別に簡易相談に乗れる担当者がいてもいいのではないかと思った。
腹を立てて電話を切ったのだが、速やかな変更をと思い直して違うauショップに電話をした。そのお店もやはり相談窓口の予約状況は詰まっていたが、事情を話すと、前店とは違った対応だった。少しお待ちいただきますが、ご来店いただければ対応させていただきますとの返事。急いで出向いた。パスワードの変更はあっという間に終わった。
こんなに簡単なら、自分でもできたはず、理解力の低下を理由にお店任せにしたのが悪かったのかも。
それにしても、お店によって対応が全く異なるものだと思った。どちらも同じauショップ、予約システムは同じだと思うが、前者はお店のルール優先、後者はお客様事情優先。たまたま電話口に出た人の人間性にもよるのかもしれないが、お店トップの姿勢が客の対応に現れるのだろう。
家の近くにある同じauショップの2店だが、経営グループが違うようだ。
小雀をよく見かける。
1羽のようでも近くに親雀がいて、時々餌を持ってくる。
ついていらっしゃいとでも言っているのだろうか、親雀に付いて時々場所を変える。
体長は親と変わらないが、動きはやや遅く、嘴が黄色い。
イタチを見たい気持ちが強く、サビた鉄板がイタチに見えたりする。
自分でも、どうしてこんなにイタチが見たいのか分からない。
前回見て以来、ほぼ毎日出かけているのだが、見ることが出来なかった。
多い時は日に3回見に行っていた。
それが今朝7時半、つい現れてくれました。18日ぶりです。
出て来るかどうかわからないのに、待つ。気の長い話である。
まあ、暇だからできること。
簡単に見られないほど、見られた時の喜びは大きい。
待った人にしかわからないかも。
塩ビの排水パイプの中に入っていきました。
20分ほど待ちましたが、出てきませんでした。
イタチを見たいといつもの場所で待った。
この場所はツバメもやって来るので、それを撮りながら待つ。
しかしこの日はツバメもあまりやってこない。イタチも来ない。
手持無沙汰で待っていたが、カワセミが来てくれた。
この頃は見ることの少なくなったカワセミ、それが目の前に止まってくれた。
しかもダイビングをし、魚まで取ってくれた。
新しい葉っぱで見にくくなったカワセミだが、今日は大サービスの日。
まさに、「待てば海路の日和あり」だった。
イタチを探しているのだが姿を見せてくれない。
今1番多く見られるのがツバメ。
動きが速く、なかなか撮れないが粘って撮って見た。
ピント合わせが難しいが、たくさん撮った中から良さそうなものをupします。
ツバメには申し訳ないが、イタチが見たい。
前回訪問時(5月1日)は開花が2輪だけ、5月17日に再訪した。
例年より花が少ないようだというが、一番いい時に見られた。
夕方で、訪問者は少ない。
びっしり咲き詰まっているわけではないが、これで十分。
のんびり見ることが出来た。
イタチが全く現れてくれない。
多い日は日に3回、ほぼ毎日1回は探しに出かけている。
前回出てくれた辺りで待つのだが、出ない。
撮りたい撮りたいとの気持ちが強すぎるのか。
あまりにも欲が強すぎるのか。
前回は無欲だったのが良かったのか。
ツバメが目の前を飛ぶ。
前回はボケボケ写真ばかり、することもなく撮った。
難しい。フレームに収めるだけでも大変。
大きく撮って、トリミングでなんとか収まる。
ツバメは動きが速くなかなか撮らせてくれない。
置きピンにしてそこへ来るのを待って連写するのだが、思うように来てくれない。
シャッタースピードを速くしたり遅くしたりして撮った。
ファインダーを覗く暇はない。カメラをツバメに向けて山感でシャッターを押す。
ほとんどがフレームを外れているし、ピント外れのものばかり。
流し撮りでピントピッタリは至難の業だ。
珍しい野鳥が見られないかと捜し歩いているが、なかなかいない。
なんでもいいからと小雀を撮って見た。
結構可愛いい。
身近過ぎて撮らなかったが、これからは気を付けて撮って見よう。