国道1号線と名二環の交差する場所に立派な歩道橋がある。
いわゆる立体交差であるが、階段が多く利用者は少ない。
朝日がよく見えることから出かけてみた。
ぐずついた日が多かったが、この日はよく晴れてくれた。
日の出予想時刻は5時40分位だが、太陽の顔が見え始めたのは10分位遅かった。
早朝ということもあって歩行者は少ない。
三脚を構えていても通行人は少なく、そんなに迷惑は掛からないが
公道での撮影、通行の妨げにならないよう最大の注意を払った。
国道1号線と名二環の交差する場所に立派な歩道橋がある。
いわゆる立体交差であるが、階段が多く利用者は少ない。
朝日がよく見えることから出かけてみた。
ぐずついた日が多かったが、この日はよく晴れてくれた。
日の出予想時刻は5時40分位だが、太陽の顔が見え始めたのは10分位遅かった。
早朝ということもあって歩行者は少ない。
三脚を構えていても通行人は少なく、そんなに迷惑は掛からないが
公道での撮影、通行の妨げにならないよう最大の注意を払った。
今年もそろそろ咲き終わりです。
玉の白さがやや黒ずんできました。
倒れた茎が目立つようになりました。
毎年見られるのは、ボランティアさんのおかげです。
草取り、縄張りなど大変な作業です。頭が下がります。
トンボとクモがいたので撮ってみました。
シラタマホシクサ
赤とんぼ
クモ
曇り空が続いたが、晴れるとの予報で出かけた。
予報通り、太陽の出る場所辺りに雲はない。
ワクワクしながら日の出を待った。
山があるからか、予報の日の出時刻より5,6分遅く太陽が見え始める。
元旦の朝は沢山の人で混雑するが、普段は10人程度の人が日の出を見に来られる。
公園は360度の展望が利き車も走らないことから、ウオーキングやランニングをする人がたくさんいる。
日の出直前
太陽の頭が出始めました。
日の出と反対側には名古屋駅のビル群が見える。
9月初め、大高緑地のいつも彼岸花の咲く場所に行ってみた。
全く見当たらず、絶滅してしまったのかと思うくらい。
しかし、中旬になってつくつくと一気に生えだした。
彼岸花とはよく言ったもので、お彼岸が近付いたらあっという間に土手を埋め尽くした。
日の出が見たくて、滝の水公園へ出かけた。
標高約35m、360度の展望が利く。
朝早くからウオーキングやランニングをしている人がたくさんいる。
ボランティアだと思うが、ゴミ袋を持ってゴミ拾いをしている方もいる。
毎日活動をしておられるが、ごみを捨てる人が多いのだろう。
この人たちのおかげで、美しい環境が保たれている。
ぐずついた天気が多く、雲に隠れてなかなか日の出を見ることが出来ない。
4日目にしてようやく日の出を見ることが出来た。
9/11 5:41 日の出を待ったが、太陽は出てこず。
9/11 7:00 一度も雲から出てこなかった。
9/13 5:37 今日も日の出見られず残念。
9/13 5:52
9/15 5:52 今日も日の出見られず。
9/16 5:43 日の出、太陽の頭が出てきました。
9/16 5:43
9/16 5:48
大変残念なことですが、道路脇のシラタマホシクサ30本ほどが根こそぎ持ち去られていました。
ここには蜘蛛が大きなバッタを捕まえた巣があり、どうなっていくのか観察が楽しみな場所でもありました。
昨日出かけたらすべてなくなっていました。
道路際で直近まで近づいて撮影でき、重宝な場所でもあったのです。
今年は自生地の中の踏み跡がなく、安心していたのですが持ち去る輩がいるとは困ったものです。
おそらく持ち帰っても、枯らしてしまうだけでしょう。
これ以上持ち帰られることのないよう、祈りたい。