ヤング落書き帳より・・
無題
目指した場所に辿り着くのを
諦めないうちは迷子じゃない
着いたところが
望んだ場所じゃなくても
そこから また つながる道を探せばいい
そうすれば いつか必ず
望んだ場所に辿り着ける
悩んで考えてやっと選んで歩き出した道が
目指した場所につながってないはずがない
dei(16歳）女子
希望がつながってゆく詩ですね。
勇気をいただきました。ありがとう・・・
今 自分にできることを精一杯 つとめながら
自分の目指す場所をしっかりと見据えて
神様からいただいている使命を果たして
いきたいと思います。
私、時々 木登りをします。
中山町の亀崎さん宅の山で榊の枝を切るためです。
先日、久しぶりに榊の木に登りました。
脚立、携帯のこぎりを用意します。
いざ、一枝一枝、足を掛けて上に上ります。
下を見ると恐くなるので、ただひたすら榊の木を
眺めながら、いつのまにか3メートルほど上がって
するすると登れて嬉しかったこと・・・
これもダイエットのおかげ・・・
しかし、翌日から筋肉痛に悩まされたこと
付け加えます。
昨日でお彼岸明けとなりました。
期間中は教徒さんのお宅へ家祓いに参ります。
ご家族お揃いでお祈りをしていただき、有難くおつとめが
できています。
さて、我が家では、息子や娘、孫たちと祖霊舎の
御霊様を拝みました。祖霊舎の正面には、佐々木家の
遺影（主人、主人の両親） 振る向くと、私の実家の
遺影（両親、祖母）が穏やかな笑顔で見守って下さって
います。大祓いの詞を唱えだすと、2歳のコウスケくんが
お祓本を開いて、「むじゃ、むじゃ」と詞になりませんが、
私たちの真似をしているではありませんか。
拍手もしています。有難いですね。
「ねえ、あなた、孫たちの小さな祈りが聞えますか？
貴方を大好きな孫たちが一緒に拝んでくれましたよ。」
私たち家族は、佐々木家、藤岡家の大勢の御霊様で
みまもられているのです。これからもずーと・・・
