一昨日の12月24日(金) 晴れ
今年の最後の冬至大祭 東温市にある吉井教会所に
奉仕いたしました。
綺麗にお掃除が行き届き、一目で雑巾がけの
後がわかりました。
さて、こちら四国の山脈石鎚山が近いので
寒さが郡中とは違い、温度差が3度くらい低いのです。
建物は古く、右に左に傾いていて、障子の隙間から
冷たい風が吹きぬけていきます・・・
でも、祭典は真心込めて有難くご奉仕ができましたこと
大変嬉しく思います。
こちらにご参拝の前所長河原先生の介添えをしながら
玉串奉奠をしていただいた時、
先生の有難いご分心を感じて、私の心の奥まで
ほんわか暖かくなってしまいました。
教祖神御歌「天照らす神もろともに行く人は日毎日毎に有難きかな」
思わず、浮かんできました。御年93歳の先生、どうぞいつまでも
お元気でいて下さいね。「元気であの世に行きたい。」と名言を
頂きました。
そして、壁にはこんな有難い
額もありましたよ。