きのう、午前11時半頃、友人のIさんから写メールが届きました。
タイトルは「多摩の青空」。
その約1時間後、スーパーへ買物に行く途中、橋の上から見た雲がまるで天使の羽のよう!(天使の羽なんて見たことありませんが。)
こんな雲、初めて見ました。
夕方、お孫ちゃんに会いにTまで行った(というか、来た、というか)IさんとN駅近くで食事をしました。
Iさんはゆうべ鰹のたたきを食べた、ということなので、ピザにしました。
これは、「いろいろ野菜のピザ」です。新鮮な野菜でおいしかったですよ。
ビールの好きなIさんは2杯目、アルコールのあまり得意でない私は、やっと半分です。
2時間ほどあれやこれやなにやかやおしゃべり。
あとはウインドショッピングをして別れました。
さて朝起きたら、夫が「きのうの雲新聞に出てるよ」と言います。
ほんと、「彩雲」というのですね。
朝日新聞の「青鉛筆」によりますと、
気象庁によると、晴れて薄い雲がかかったとき、雲を構成する氷の粒に太陽光があたり、虹のように色づいて見えることがある。年に何度か、全国で見られるという。
ということでした。
私が撮った写真では、残念ながらあまり色は見えませんね。