なんとなく秋分を目安に励んできました。秋分の日は大木の下で一人お茶会をしようかな。。。大きく育った木々の下、庭のあちこちに積もった落ち葉や腐葉土をせっせと集めては堆肥コーナーへ運ぶ。毎日毎日雑草取りと落ち葉集めに励みました。でも秋分が近づくにつれてお茶会のイメージは薄れ、したいことも浮かばなくなって、まあ別に特別なことをしなくても、次の節目までまた庭のお掃除に励みましょっと、そのような感じで朝を迎えました。でも一日の終わりにはこれまでにない軽やかさを覚えて、ああ嬉しい。ちょっと特別な秋分の日になりました。
その軽やかさは肩の荷が荷が下りた、この表現がいちばん当てはまります。誰かが荷を下ろしてくれたわけではなく自分で下したわけでもない、ただ荷が下りたとしか言いようがないのですが。。「私」が成長する中でどんどん重たくなっていたもの。杞憂の固まりのようなもの。重い重い下ろしたいと思っている時には下せず、もうどーでもいいやと(そう思った覚えもないのですが)忘れていたら荷下ろしが起こったみたいな感じ、おもしろいものですね。
(2023/9/24)
ためこんできた過積載の解消、、
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その軽やかさは肩の荷が荷が下りた、この表現がいちばん当てはまります。誰かが荷を下ろしてくれたわけではなく自分で下したわけでもない、ただ荷が下りたとしか言いようがないのですが。。「私」が成長する中でどんどん重たくなっていたもの。杞憂の固まりのようなもの。重い重い下ろしたいと思っている時には下せず、もうどーでもいいやと(そう思った覚えもないのですが)忘れていたら荷下ろしが起こったみたいな感じ、おもしろいものですね。
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