(京都市東山区高台寺下河原町)
高台寺の南隣に安座する、鉄骨造吹き付けコンクリート打工法(法面、トンネル内面で施工されるショット工法)、高さ24mの観音像である。昭和30年(1955)第二次世界大戦犠牲者の冥福を祈念するため建立され、宗教法人が設立された。
高台寺の南隣に安座する、鉄骨造吹き付けコンクリート打工法(法面、トンネル内面で施工されるショット工法)、高さ24mの観音像である。昭和30年(1955)第二次世界大戦犠牲者の冥福を祈念するため建立され、宗教法人が設立された。













