2020/10/13(火曜日) 晴れ
なかなかうまくいかなかったIFT無しのIFアンプ(この言い回しには
いつも気になる(笑い))も切り張りランド方式にしたら何とかVHF
エアーバンドが受信できるようになった。
そこで良く聞こえるIFT有りのIFアンプとの差を確認してみた。
実験はこんな感じです。
IFT有IFアンプの測定風景。 アンプは補助作業台に置いて測定した。
NWT-150が表示する画面はこんな感じです。
IFT無IFアンプの測定。
NWT-150が表示する画面はこんな感じです。
両者を比べてみると目立つのは電源OFFのときに表示される最低レベルラインと
電源ON時に表示される最低レベルラインの間隔に大きな差があることだ。
何でだろう?
大体この空間には何が表示されてるんだろう?
ノイズかな?
ノイズが大きいとラインの位置が高くなるのかな?
何だかよくわからない・・・・・
(追加実験)
やっぱりノイズのせいだった(と思います)。
IFT有IFアンプを動作させて、セラミックフィルタを指で摘まんでみた。
するとノイズらしいものが乗って最低レベルのラインが上昇した。
やっぱりノイズのせいでラインがアップするようだ。
IFT無IFアンプはノイズが多いということだろう。
なかなかうまくいかなかったIFT無しのIFアンプ(この言い回しには
いつも気になる(笑い))も切り張りランド方式にしたら何とかVHF
エアーバンドが受信できるようになった。
そこで良く聞こえるIFT有りのIFアンプとの差を確認してみた。
実験はこんな感じです。
IFT有IFアンプの測定風景。 アンプは補助作業台に置いて測定した。
NWT-150が表示する画面はこんな感じです。
IFT無IFアンプの測定。
NWT-150が表示する画面はこんな感じです。
両者を比べてみると目立つのは電源OFFのときに表示される最低レベルラインと
電源ON時に表示される最低レベルラインの間隔に大きな差があることだ。
何でだろう?
大体この空間には何が表示されてるんだろう?
ノイズかな?
ノイズが大きいとラインの位置が高くなるのかな?
何だかよくわからない・・・・・
(追加実験)
やっぱりノイズのせいだった(と思います)。
IFT有IFアンプを動作させて、セラミックフィルタを指で摘まんでみた。
するとノイズらしいものが乗って最低レベルのラインが上昇した。
やっぱりノイズのせいでラインがアップするようだ。
IFT無IFアンプはノイズが多いということだろう。