



日程(7月31日)
ホテル(むつグランドホテル) ― 大間崎(35分) ― 恐山(50分) ― 下北名産センター【昼食(60分)】 ― 尻屋崎(20分)― 横浜町(20分)- 浅虫道の駅(20分) - 青森空港(20:45発) ―JL1210便― 羽田空港(22:00着)
むつ市内のホテルから約1時間で大間崎に到着しました。
本州最北端の地です。
駐車場から海を目指します。

道の両側には海産物のお土産屋さんが沢山!
突き当りに見える緑色の屋根の建物は「大間崎レストハウス」です。
1階はマグロの1本釣りの紹介や、周辺の自然のパネルが展示されています。
2階は展望台になっています。
大間崎の先端に到着

奥の塔は

本州最北端の地の碑です。
そしてここで一番有名なのは、
トップの写真で紹介しましたが、
マグロの1本釣りの像

このマグロは大間で釣り上げられた、一番大きなマグロと同じ大きさだそうです。
440キロあったそうですよ。
そして1本釣りの証拠

マグロの口には釣り針がついています。
大間から見た北海道方面

天気は良かったものの、ガスっていて函館が見えません~~~
以前ここに来たときは秋だったので
函館山も、五稜郭タワーも見えたんです。
沖合に弁天島があり、白黒の灯台があります。

下北半島には「下北かるた」というものがあるそうです。

以前も他の場所で見ましたね。
近くの自動販売機

さすが、マグロのイラストです。
3日目は昼食が13時ごろになってしまうという話だったので、ここでちょっとおやつタイム。(笑)
べこもちです。

最近は、カラフルなお花の模様のべこもちが人気のようですが、
これはホテルの売店で売っていたのを買ってきました。
味は、みたらし団子です。
刺身 何人前になるのかしらん?
一本釣りされたマグロと同じ大きさの像は
その大きさが分かるような比較できるものが近くに有ったら
良かったと思います。
大間と言ったらまぐろですね。
自売機にまでマグロとは面白いですね。
べこもち、渦巻きで可愛いですね、みたらし味は間違いないですね。
お花模様はどんな味なんでしょう?
そちらも気になりますね~。
440キロなんて想像もつきませんが、こうやって大きさがわかるものがあると、納得です。
それにしても、釣り上げる時大変だったでしょうね。
何人前でしょう…(笑)
大間のマグロはほとんどが東京築地に行ってしまうそうで…
多少はお店でも扱っていましたが、食べませんでした。
比較するものがあった方が良かったですね~~~
記念撮影をする人が多くて、
少し待ってから行ったら、今度は誰もいない~~~
みなさんお土産屋さんで買い物の方を楽しんでいたみたいです。
大間のマグロはほとんどが築地に運ばれてしまうそうです。
地元の人の口にもあまり入らないとか…
最近自販機にこういったイラストが多くなりました。
見つけると撮影するようにしています。
べこ餅、昔からの形はこの渦巻なのかな?
お土産用にはかわいい花の模様のべこ餅が売っていました。
味はどうでしょう~~~
みたらし団子の味がするのかしら???