倉敷美観地区
今日から岡山旅行の旅日記を書き始めます。
いつものように沢山の写真があり、
何回になるのか未定です~~~
長くなりそうですが、お付き合いくださいね。
日本の原風景… 癒しのふるさと備中備前へ 郷愁の尾道、倉敷、瀬戸内旅情3日間 ランクアッププラン
日にち:2012年3月11日(日)~13日(火)
旅行会社:クラブツーリズム
代金:41,900円
旅行日程 1日目
東京駅(10:50発) ―新幹線のぞみ105号― 岡山駅(14:21着) ―山陽本線― 倉敷駅 ― 徒歩にてホテルへ(15:05着)
チェックイン後、自由行動
鴨川を出発したときは曇り空でした。
新幹線から富士山が見えずに残念!
でも途中で雪の山を見ることができました。
京都駅から
京都タワー
姫路駅から
改修中の姫路城
お城を囲っている建物に、姫路城の絵が描かれています。
最近こういうのが多くなりましたね。
去年行った日光輪王寺の改修中の外壁にも建物が描かれていましたし、
京都の清水寺の子安塔の改修工事にも描かれていました。
倉敷駅からホテルまで歩きます。
今回、美観地区に近い場所にある倉敷国際ホテルに泊まるランクアッププランにしました。
ホテルにチェックインして、荷物を置いて早速美観地区を見て回ります。
倉敷物語館
美観地区の入口に位置し、倉敷を訪れる観光客と市民の交流・活動の場として平成21年に建てられたそうです。
中はこんな感じです。
建物の中に雛人形が飾ってありました。
2月25日~3月11日まで倉敷雛めぐりのイベントが行われていて、丁度最終日だったんですね。
お店の中にも雛人形が飾ってありました。
まだまだ倉敷の町並みは続きます~~~