先日時間つぶしで入った書店で可愛い本を見つけて、思わず買ってしまいました。ブティック社から出ている「改訂版 北欧のちいさな刺しゅう」という本です。
私、子供の頃から刺しゅうの図案集を見るのが大好きだったんです。
実家にも刺しゅうの本があります。
この本を買ってしまった理由が…
『ムーミン』の刺しゅう。
子供の頃からムーミンが好きで、ムーミンシリーズの本全部読んでしまったほどです。
フィンランドという国が、冬の間はずっと夜になってしまうということを知ったのは、このムーミンの本からでした。
それから、可愛い図案も見つけました。
動物の刺しゅうが大好きで、子供の頃は母の手作りのブラウスの衿や前立てに、小鳥の刺しゅうやバラの花の刺しゅうをしてもらったり、アップリケをつけてもらったり…
そのうちに、可愛い小物に刺しゅうしたいな…
こんな刺繍なら見よう見まねで私でも
出来るかしら。
沈丁花、満開の木もありました。
ちょっと暖かいと一気に咲きますね。
年代もこりすさんと似ているかもです。
可愛い図案が沢山載っていますね。
私は刺繍は見るだけにしておきます(笑）
素敵な刺繍の本、可愛い物がいっぱい載っていますね。
子供が小さい頃はよく幼稚園バッグなどに、
刺繍した事思い出しました。
又作品出来上がったら見せて下さいね。
御願いします。
可愛い刺繍の本ですね．．
昔、お袋が読んでいた．．
「暮らしの手帖」って本を思い出して
います．．表紙の感じが似ていたので．．
ムーミンって、フィンランドの絵本だったの
ですね．．
フィンランドは、映画「かもめ食堂」で
見て、行きたくなった国です．．
図案も可愛いものばかりですね．．
作品になったら、また紹介してください！！
忘れかけてました！
可愛いキャラクターでしたね。
私も北欧に憧れたものです～。
今でも ♪
寒い冬の中を そこに住む人たちはこうして刺繍をして楽しんだんでしょうね ♪
こりすさんの次の作品がまた楽しみになって来たわ～
小さな図案ばかりなので、ステッチもバックステッチやロング＆ショートといった簡単なものが多いようです。
小さい刺しゅうは、時間がかからずに出来上がるので、楽しいかもしれませんね。
沈丁花、満開の場所があったんですね。
明日あたりから、また暖かくなるようです。
開花が進みますね。
私の年代は、テレビのアニメでムーミンをやっていましたからね。ファンは多いと思います。
その後、図書館で借りた『ムーミン谷の冬』という本をはじめて読んで、白夜というものを知りました。
可愛い図案がいっぱいです。
絵心があったら、自分でイラストを書いて刺しゅうするのもいいかもしれませんね。（私はちょっと無理ですが）
子供の頃は、洋服は全部母の手作りでしたから、ここにアップリケとか、刺しゅうとか色々注文をつけていました。
幼稚園や小学校のバッグなども可愛いアプリケを付けて貰っていましたよ。
この本を見つけたとき、懐かしいなぁ…って気持ちになりました。
こりすさんもお子さんのバッグに刺しゅうの思い出があるんですね。
始めは何か小さいものに刺しゅうでもしてみようかしらって思っています。
我が家にも「暮らしの手帳」ありましたよ。
なんとなくイメージが似ているかもしれませんね。
昔は女性の雑誌は種類が少なかったでしょうから、この本は主婦のバイブルみたいなものだったのでしょうね。
ムーミンはフィンランドの作家「トーベ・ヤンソン」さんが書いた童話です。
小学生の頃から時々読み返している本です。
刺しゅうの本は、懐かしい登場人物が出ていたので、思わず買ってしまいました。
北欧もちょっと興味があります。
いつかは行けたらいいなと思っています。
子供の頃に見たテレビアニメは今でも好きです。ムーミンも、アルプスの少女ハイジも…
北欧の冬は白夜、それを知ったのはムーミンの本です。
もし北欧に住んでいたら、冬の間はきっと編物三昧だったでしょうね。
寒いのは苦手ですが、ちょっと憧れます。
色々やりたいことばかり増えて、なかなか追いつかなくって…
本ばかり買い込んで、そのまま放置って言うパターンばかりになっています。
今年の夏は刺しゅうを…やりたいですね。