


最初にこのテンプレートを選んだときは、右端から





右から2羽、左から1羽出てくるんです。
1日のうちに何度もブログを確認しに来ているから(迷惑コメントが来るので)、いつの間にか増えたのかな?
ということは、これから更に4羽とか5羽とかに増えるかな。(楽しみ~

それから、皆さん気が付いていらっしゃいますか?
アヒル

試しにやってみてください。




酪農のさと
南房総市(旧丸山町)にある「千葉県 酪農のさと」に行ってきました。
というのも、酪農のさとのHPに「最新ニュース」というページがあって、「ヤギが生まれた」とか、「○○展が開催中」とか、記事が出ているんです。
私はいつもヤギの赤ちゃんを楽しみに、ここに良く来るのですが、こいのぼりを12日まであげているという記事を見て、行ってきました。

酪農のさと全景
後ろの山にヤギや牛が放牧されています。
千葉県酪農のさとは、日本の酪農の発祥の地なんです。
1614年、江戸幕府が直接管理する牧場となりました。そのときは馬が放牧されていたそうです。
1728年、8代将軍吉宗の時代に、馬と一緒にインド産の白牛が3頭輸入され、ここの地で飼育されたのが始まりなんだそうです。
詳しいことは「酪農のさと」HPを見てね。

真っ先に行ったのが、こいのぼりの下です。

下ではヤギが放牧されていました。
私が到着すると、すぐに軽トラックがヤギ小屋の近くへ…
すると、ヤギ達は

一斉にトラックの方向を見ています。

飼育員さんが降りてきました。
もうすぐご飯の時間です。
やっぱりいつも餌をくれる人を知っているんですね。
赤ちゃんはいませんが、子ヤギがいました。

可愛いですね。触ることも出来るんですよ。
最後になりましたが、主役の登場です。

白牛です。
名前の通り真っ白な体と、大きな垂れ下がった耳が特徴的です。
大きさは、普通の牛(ホルスタイン)よりも大きいです。

始めて見たときは、びっくりしました。

でも、なんとなく可愛い顔をしているでしょう?

前回行ったときのヤギの赤ちゃんの写真はこちらです。

こりす工房 2007年9月の工房便り