7泊8日の東北旅行のあと、
会計を担当している連町と神社の方に顔を出してみた。
連町のほうはそれなりに仕事が溜まっていたが、
2時間もすれば綺麗に片付いた。
問題は神社。旅行で不在の最中に秋季例大祭が開催されていたのだ。
会計の方は総務部長に引き継いでいったのだが、
案の定、滅茶苦茶。現金が会わないところから始まる。
原因を探って、わかるところまでやったが、700円がどうしても合わない。
余っているので、お賽銭にと、
他の人の分まではこんでやって、何が何でも合せた。
その後、未払いになっている分を金額確定させて、
22日に支払う予定だ。
内部処理も困難を極める。
1枚の領収書がどういう性格の支払いなのか、
どうでもいいと言えばどうでもいいのだが、
何費になるかを選別して。、コンピュータに打ち込むのだ。
会計ソフトがはっきり言って、大宗教法人向けにできているので。
打ち込むのも楽でない。
こうして秋の大行事の例大祭がおわるのだろう。コンピュータでなくて、大福帖にすればよかったかもしれないl
入れた以上。向きになってやっているが。
よく、銀行などでは一円でも合わないと残業で合わない原因を探すとか。
そんな話を聞いた事がありました。
それだけ、自分のお金ではないので神経を使うのでしょう。
小さいところだと、予備費なんかで合わせてしまうようですが。
使途不明っていうのが困りものですよね。
本当にお疲れ様でした。
分けきれないないんだよねぇ。
ごっちゃになっている会議の諸費用をどっちって。
それがここの会計の問題点なんだ。
来年は、統合仕様と思ってます。