それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

わかっちゃいるけど 愕然

2013年06月24日 | 再開(雑記)

札幌市南区の保険年金課から封書が届いた。
来月、ボクは65歳になる。  ホントの意味での【老人】だ。封筒には以下の
文書に加えて、何と!!【介護保険証】まで入っているではないか。

しかも、追い討ちをかけるように、こんなものまで  入っているのだ。

決して若くない、体力も弱くなってきている、耳も悪くなってるんではと不安、等々
あるのは事実。 しかしそんなものを乗り越えて頑張ろうと思っている。

しかし、上の文書と介護保険証の現物が送られて来ると、老人なんだなぁ、
ということが、実感として、身に沁みて感じられる。

でもまぁ、モノは考えよう。これを気に今までのように無茶しない、
運動、食事、睡眠などには気をつける等々、「今」を見直すいい機会なのだ。
その節目がやってきた、と思えばいい。

両親が健在だというのに、早くにダウンはできない。
孫の顔もまだ一人。年内に三人にはなるが。。。。
もう分かっていることだから、何とも元気で毎日を過ごしたいものだ。