それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

毛がに三昧

2008年08月18日 | 雑記

長男坊のお嫁さんはオホーツク紋別市の出身である。

夫婦でお盆の墓参りに行ったらしい。紋別と言えばカニ。
実がぎっしり詰まった毛がにを5杯、お土産にもらった。
長女が短い夏休みを終えて明日、弘前に戻る。
そこで、毛がに食べ放題コーの企画をして、夕飯はカニonlyということにした。
あっ、それに新潟は黒崎の茶豆。娘の好物でもある。
大量のカニと枝豆。食べに食べたが、ここまでずっしりとしたカニだと、
一人@1杯が限界であった。2杯残ってしまった。

今日は午前、フラフラになりながら藻岩登山。
またしても、スッテンコロリンする始末。全身を打って痛い。
体重の増加=スイカ腹(もうメタ腹の域を脱している臨月状態の腹)の
ため、山は登りも下りもどうにもこうにもならない。

その後、布袋と近くの温浴施設で入浴。元気なく、
身体の節々の痛みを堪えながら歓談。

帰宅後、痛む身体に鞭打って、直ちに母親の病院へ。
今日は、母の秋物の着替えを父宅にとりに行くと約束していた。
母の動作がのろいので、2時間以上かかって、終了。
さらに疲労感が増す。

すっかり忘れていた。~~~布袋に毛がに2杯を差し上げるのを。
ま、いっか。
明日、新潟から中学時代の友人が2泊3日で来ることになっている。
娘もいなくなるし、老夫婦2人ではちでは多い。そうだ、彼に食べさせよう。

ホントに美味しいんだよ。