ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート

「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」を、「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更します。雛元昌弘

「『アマテラス=卑弥呼=モモソヒメ』の『新皇国史観』を危惧する」の紹介

2020-02-12 17:57:27 | 邪馬台国
 本日、Livedoorブログ「帆人の古代史メモ」に「『アマテラス=卑弥呼=モモソヒメ』の『新皇国史観』を危惧する」をアップしました。http://blog.livedoor.jp/hohito/
 裕仁天皇の人間宣言により、天皇を唯一絶対の太陽神とする戦前の「皇国史観」は息の根を止められましたが、「アマテラス=卑弥呼=モモソヒメ」として天皇家の歴史を新たに創作しようとする「新皇国史観」とでもいう動きに危機感を感じています。
 この新たな天皇利用の動きに対し、記紀に書かれたスサノオ・大国主建国史とともに、薩摩半島南西端の笠沙(かささ)の阿多を本拠地とした猟師・山人(やまと)の人間天皇家の真の歴史を明らかにしたいと考えています。 雛元昌弘

卑弥呼の宮殿施設?(邪馬台国大研究/歴史倶楽部/223回例会・平野区考古学展より)inoues.net/club10/hiranoku201702.html





最新の画像もっと見る

コメントを投稿