ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート

「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」を、「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更します。雛元昌弘

「縄文ノート138 縄文人の霊(ひ)宗教と『旧約聖書』」の紹介

2022-05-13 17:23:41 | 宗教論
 はてなブログに「縄文ノー138 縄文人の霊(ひ)宗教と『旧約聖書』」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/
 楽天ブログ「NOWAR2022」の「26 ロシア兵の残虐性は『旧約聖書』ゆずり?」において、縄文人の女神・霊(ひ)信仰とそれを受け継いだ大国主の全ての死者を神として祀る「八百万神」宗教とはあまりにも異なるユダヤ・キリスト・イスラム教の聖典「旧約聖書」について、ウクライナ戦争でのロシア兵の残虐行為から考えてみました。以下、参考のために転載しておきたいと思います。
 なお、本日アップした「27 ユダヤ教聖典の『旧約聖書』と『タルムード』の残虐性」と合わせてご覧になっていただければ幸いです。―記事一覧 | NoWar 2022 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
 本ブログの「スサノオ・大国主建国論」としても、全人類史・宗教史の中に縄文宗教を受け継いだ大国主の「八百万神信仰」を位置づけ、世界遺産登録を目指したいものです。全世界に目を向けたスサノオ・大国主建国論に向けて参考にしていただければ幸いです。雛元昌弘


□参考□
<本>

 ・『スサノオ・大国主の日国(ひなのくに)―霊(ひ)の国の古代史―』(日向勤ペンネーム)
 ・『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)
<雑誌掲載文>
 2017冬「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」(『季刊 日本主義』40号)
 2018夏「言語構造から見た日本民族の起源」(『季刊 日本主義』42号)
 2018冬「海洋交易の民として東アジアに向き合う」(『季刊日本主義』44号)
 2019春「漂流日本」から「汎日本主義」へ(『季刊 日本主義』45号)
<ブログ>
  ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート https://blog.goo.ne.jp/konanhina
  ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/
  帆人の古代史メモ    http://blog.livedoor.jp/hohito/
  邪馬台国探偵団   http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/
  霊(ひ)の国の古事記論 http://hinakoku.blog100.fc2.com/