現在マイナス15度
午前5時20分現在の屋外気温
室内も地下暖房調整室が温度調整しているので
寒い
昼間－２度
国立経済大学前の植え込み写真
建物にインド料理やレストランがあり
誰かが前日植え込みに水をまいたようである
氷を見ると
植木に水をあげたのか表面が薄い氷になり
西日の太陽で氷が鮮明に浮かび上がる
見ているだけで悪寒がする
黄葉している葉に水滴があり
氷の涙に見える
車線変更する車
左端から右端へ横切る車
自宅へ帰る途中、私の目の前でランクルが横切ってきた
信号機は青で渋滞でノロノロ運転だが横切れるような
場所ではない
それを堂々と横切っているんです
その行為を写真に収める私も私です
呆れてものが言えない
現地人にはよくある事です
こういう行為が恥ずかしくないようで
当たり前に時々、目にするんです
日本も高速道路で停車させ死亡させている
今、世界中で信じられない行動が起きている
日本だけではない
何かの前触れでは無いことを祈るしかない
因みに運転者は若い美女でした
暗雲
今年の漢字一文字は
【哭】
これだから楽しく生きられる
もし幸せなんて一文字だと
反対に不安になり生き辛い
【幸】【辛】似てるなぁ
哭
口を大きく開け目を見開き何かに叫ぶような
何だろう！
身の不幸せに
西空が暗示させてくれている
矢張り
散歩も張り合いがないというか
一人異国で不要な地をトボトボと歩く
昔、70余年前に私と同じように
トボトボ希望もなく日々を送りながら
帰る当てもなく過ごしていた青年が
同じ場所を歩いていたかもしれない
第二学校校庭で小雪がチラつきだした
小雪が
寒くて屋外で遊ぶ子もなく
教室からは声が聞こえる
窓を開けて小雪を喜ぶ子供達
窓を見上げると
寒いのか直ぐに窓がしまる
ヤケ食い
夕食は
寒くなると着る服に工夫がいる
厚着すると汗が出る
薄着じゃ悪寒がしだす
厄介な時期である
嫌だね秋と冬は
吃驚ポン
朝一の期日前投票は無理でした
【生きるという事は何か】という事を
考えていたら朝になり
慌てて寝ました
睡眠時間は必ず8時間と決めつけている
私ですからきっちり8時間過ぎまで
眠りこけました
午後3時頃、在日本大使館へ行ってきました
受付で手続きし大使館内へ
敷地内へ通され玄関へ入りましたら
係官が慌てて準備をしていました
早過ぎたのかなぁと恐縮したり
何時もだと長期在住の方や
現地人と結婚されている方が
選挙事務のアルバイトに駆り出されていて
手続きに行くと賑やかなんですが
今回は知り合いの事務官が受付と
手続きをしてくれ無事、投票をしてきました
投票に来る人がいないようでした
一昨年あたりから長期滞在が難しくなり
多くの方が帰国されたのかもしれません
愛球（野球好き）の低い人が政や高級官僚を
されているから日々、どこから金を吸い上げるか
生み出すかを研究されているのでしょう
命（いのち）モンゴルで来蒙されている外国人には
耐えられない国になってきている
潮時かな
モヤモヤしている
12歳程度の国に度胸と愛嬌で生きているわけだから
簡単んと言えば簡単だが
住みずらくなってきている
首都にグーグルマップ調査車が止めてあった
全国をこれで調べ上げＧＤＰで道なき道まで
図面（ＣＤ）に記憶してしまうのだろう
現地人は真に喜んでいる
カーナビを見ながら旅ができるわけですから
私は天邪鬼だからこれでこの国も
真っ裸にされるのかと嘆いたり
悲しんだり！
美女たち気が付いた時には
気が付くのが遅いんだよ！
になる
在日本大使館へ
非力な私でも国家に自分の意思で
一票を自由に選択できる唯一の権利が
選挙投票である
選挙権利を受けて一度だけ投票しなかった事が有る
2014年に有った選挙だと思う
引っ越しでゴタゴタしていて
必死に探したが見つからない
引っ越し前に大事な書類だけまとめて
鞄に入れていたのだが鞄が見つからなかった
在外選挙人名簿が見つからなきゃ
選挙が出来ない（なくても大使館へ行けばどうにかなるが）
迷惑をかけるから行かなかった
明日は朝一で行って
清き一票を投じてきます
経済不況？
今月から変よ！
表紙の写真は深夜マイナス10度の屋外を写したもの
眼下に広がる産業道路
昼夜に関わらずトラックが行き交う道路だが
今月に入り様子が一変
街灯が消えトラックの行き交う姿が激変
経済が落ち込んでいるのか
馬鹿が税金を使い込み過ぎたのか分からんが
そういえば首都全体の深夜の明かりも
少なくなったように感じる
協力するか
外食で協力するか
家でチマチマと夕食を作り小太りメタボになっているが
此の頃、意識的に外食をするようにしている
いつも野球食を注文するだけだが
少しは外食産業に協力しようと心がけている
野球食（ツーワン）一点張りで
レストランじゃ有名人になっている
いつ行ってもツーワンのみ
意地悪レジ女から何時もの奴とお茶で400円ですと
私がまだ、注文をしていないのに清算金額を言う
注文していないと文句を言うと
ツーワンでしょ茶と
嫌な笑い方をするニータッと
まぁ注文受けても同じことなんだが
ツーワンと言って注文したい
今日はサラダを注文した
緑葉野菜を摂取したい
普通のキャベツに紫色の着色料を塗した
玉葱刻みのサラダ！
食後、生の玉葱の臭いがゲブ・ゴボと
食胃からゲップが出てくる
臭いといったらない
自分を自分で嫌になる
日本の老人も若モンの皆さん
ロシア娘が大好きでしょ
このロシア娘が玉葱を丸カジリするのを
皆さんご存知ですか
ウオッカを飲む時
肉料理・蒸かしジャガを食べる時に
カジるんです
男女が出来た証は焼肉店に行くという奴
ロシア娘が好きな人は生玉葱を齧られる？
将来を夢見て今から練習して
玉葱着の丸かじり
さぁ練習・練習特訓だ
日陰の場所
散歩していてビル風を受けたり
建て物の影などを通る時は悪寒がする
夏場は喫煙者の憩いの場も
経済発展途上国では汚物廃棄場所
何年かして先進国並みになれば
考えられないくらい清潔国になることだろう
ポイ捨てＯＫ国
毎日、近道でここを通る度に何となく臭う場所
昔は回り道してでも歩きたくなかった場所
旧自宅付近の大通りである
建造物が三階建てなのでよけい陽が当たらない
午前3時でマイナス10度です
子供は元気
第51学校前で
表紙の写真はＵＢパレス前の通りの吹き溜まり
雨の水が乾かないで御覧の有様
見るだけで寒さが何度か下がる
裏道で矢張り雨水が氷になり
子供たちが天然リンクを想定し
楽しんでいる
10月はじめというに真冬並みです
一昨日は両耳を隠す編み帽子を被り汗をかいた
昨日は野球帽を被り両耳が痛くなるほど
辛い思いをした
私の心はまだ秋晴れ状態
寒くて敵わない
放射冷却の翌日は寒い
此の頃は早く散歩へ出かけて
早く自宅へ戻ってくる
一昨日より今日の方が寒い
同じ服装で出かけても体が素直
散歩しているというより寒さでトイレ探し
日本のように綺麗・清潔なトイレなどない
昭和40年代の国鉄駅のトイレを
連想されればピッタリの雰囲気
利用したくない
気持が強くなる
なんとなく寒い
首都を歩いていても何となく寒い
気合を入れながら歩く
普通に歩いていて
皆さん気合入れて歩くことあります？
空を見上げると
不思議な現象
首都に唯一ある総合デパート前を歩いている
どんなに寒くても歩いていると体温が上昇して
ダウンジャケット内では体温が上がり汗が出たり
ポカポカしだすのに寒い
ふと空を見上げると
不思議な黒雲が
太陽をワザと隠している
私に太陽が当たらないように
周りは明るいのだが私の場所だけ寒い
猫が太陽を
山猫か
悪戯好きな猫が何かを引っ張っている
背を丸めて首都中心地だけ陽が当たらないように
道理で寒いはずだ
夕陽じゃ
3地区の第54学校の正面玄関から西日を眺める
教室から先生方が不思議そうに私を見ている
カメラ小僧ならぬ不審者爺さんというところか
温まらない
こんな時間で後10分もすると西の峰に落ちる
太陽じゃ首都が温まる筈もない
寒くて敵わん
我が身でも写して早く家に戻るか
それにしても私の足は素晴らしく美しい
惚れ惚れとする見事な足である
これだから何時まで経っても
美女に持てるんだなぁ‥(*｀艸´)ｳｼｼｼ
連夜の雨が
クリスマスまで一突きハンしかない
そろそろクリスマスソングも聞こえてきそうな気配
雪が降り出しても可笑しくない時期である
そこで気の早いモンゴルじゃ
お先に失礼と馬鹿ったれ
昨夜は良いものを見たので早く眠りについた
寝る前に屋外を窓越しに見れば
小雪が降り続いていた
お昼前に起きたら御覧の有様
とうとう雪
小雪がちらついているお昼頃に記念とばかり写真
連峰の雪景色も様になっている
静かな日曜日であった
夜明けの雪景色
高級カメラも機械である
いい加減に写すと白けてごらんの有様
お任せモード風景で写したら白け写真に
こういう時は素直に雪景色モードだったか
散歩すりゃ
ツララなど粋なお姿で
散歩していて驚いた
首都は遠目に連峰がうっすらと雪景色なのに
首都に駐車している車の屋根を見て
驚きました
20㎝程の雪を屋根に積み込み涼しい顔して
駐車している車の多い事
ドヤ顔してどうじゃと言わんばかりである
どちら様から大雪を運んできたのです？
車が返事するわけがない
郊外からの車は
郊外からお出での車やさん
ドヤ顔して駐車しているのが堪らん
通行人が初雪とばかり雪合戦
屋根に雪を積んで
今だけです
この時期に大雪を郊外から持ち込んで
ドヤ顔出来るのは今だけです
そのうち嫌われんだから
涼しい顔してる
写し逃げしたら追っかけてきた
こんなに積雪な雪を何処から運んできたのか
珍しいから写して立ち去ったら
馬鹿がおっ駆けてきて何だよという
手には物干しざおと洗面バケツを持って
後から婆ぁと孫らしきお方も
どちらの方面から
こんなに多くの雪を運んできましたかと
尋ねたが馬鹿だから返事が出来ない
私がダルハン方面ですか
ルンソム（カラコルム）方面ですか
バガノール方面ですか
タルバガンみたいにキョトンとして
返事が出来ないのである
そんなお馬鹿なら何故
おっ駆けてきて誰何するかと
逆に怒ると立ち去っていった
夜も小雪
昨夜も帰りは帳が落ちてしまった
屋外に出ると路上駐車のボンネットに
薄っすらと白化粧
一昨日が子猫で昨日が野良公ときた
今日は何がなんでも餓鬼とこなくちゃ
偶然とは面白い！
珍しく餓鬼と遭遇
しかも秋の木の実を持った
オイ子等（コラ）！
ジッとしていろと
誰何しながら写真を撮る
モンゴルの河川敷・雑木林などに
自生する野鳥の食べる木の実
餓鬼も食べますビタミンＣが摂取できます
味は酸っぱくタンニンを大量摂取できる
口の中は紫色になり
熟せば多少、酸味と甘みがある
味は渋柿を食べた時のあの食感（ペッ！）
日本にはこれに似た野生の甘い酸味の
木の実が山野にある
私は餓鬼の頃からデリケートだったから
食すると糞詰まりに陥りよく泣いた記憶が有る
甘くて美味しい干し柿を食べてもなる
二度見
餓鬼に嫌がられた
餓鬼どもは小枝を折り
自宅へ帰る途中だろう
果樹を食しながら楽しそうだった
私に誰何されるまでは
写真を写され気分を害したのか
別れ際
あ奴！朝鮮人かと囁かれた
大きな声で聞こえよがしに
日本人だと叫ぶと
帰ってきた言葉は
大きな声で！ハイッ でした
自宅でくつろいでいるとＮＨＫで
ターシャ・デューターの森を放映
これは以前（何年前か）に放映した番組の続編
記憶では本人が生存最晩年の映像だった
絵本作家のドキュメンタリー番組だった
この時も真剣に見ました
私はこんな番組が好きなのだ
場所は米国東海岸バーモント州
名前のいわれはフランス語で森のある土地
所有者は英国人という
要するに英国とフランスは新大陸（米国）でも
領有権で戦いをしていたのである
何百年と英国とフランスは犬猿の仲なのだ
フランスは負けに負けカナダへ追いやられ
カナダでも負け一部の州だけフランス語圏が有る
ケベック州だったっけ
日本と中国漢族・朝鮮族と同じである
現在もＥＵ離脱でフランスは英国に
冷酷と思うほど辛辣にＥＵ離脱で
切り離そうと話し合いの中心国になり
英国離脱でどうぞ！どうぞと突き放している
昨夜の続編はひ孫と孫が中心
デュターの在りし日と功績を追いながらの
映像であった
孫夫婦によるひ孫の在宅教育も素晴らしかった
何と私は同じ映像を二度見して（3時間以上）
幸せな気持ちで爆睡した
自然の中で
雨と雪が混じる昨夜
昨夜も一昨夜も雨続きである
お陰様で西の彼方の山並みは雪化粧です
心が寒くて気が滅入ります
それにしても昨夜は素晴らしかった
自然を愛する白人の心意気は凄い！
子供達も自然の中で育てると知恵を出す
大人顔負けの知恵をドンドン育む
教育とはこれぞ！
と言わんばかりの知恵を
私のお気に入りに絵本作家の方がいる
ブログ村に参加され時々遊びに来られる
【虹のじゅもん】さん
http://blog.goo.ne.jp/xanadu-23/e/05c74a574fa90ccd41800e6c436a329f
挿絵の何とも言えない描きが好きである
プロの作家さんだからお気に入りだが
コメントなど控えている
先月から掲載がないのが気になるが
忙しいのだろう
童話世界へ呪文を掛けられるから気をつけて
大丈夫だろうか
昨日、元気で愛嬌ある野良猫を
記事にしたので
今日は野良公という
ことでもなかったが偶然というか
賢い野良公の振りして
一番人通りが多い首都中心地のど真ん中で
しょぼくれた子犬が歩道脇で今にも死にそうな風体で
以前の私なら歩きながらちょいと蹴飛ばして
子犬がキャンキャンと鳴けば
ゴメンゴメンと謝りながら
拳骨で小突きまた泣かせるなんてするが
蹴飛ばしたり小突く前に死にそうな気配
孤児野良公なら元気よくウロウロしながら
愛嬌を振らなきゃ貰い子にはなれない
特徴がない
小熊の子みたいで
愛嬌を振りまかなきゃ
第51学校の下校風景
賑やか過ぎ
野良公を見てから5ｋｍほど西の片田舎へ来ました
旭鷲山ビルの裏手にある地区の学校です
下校時間に遭遇し出迎えの親と
教室から元気よく出てくる子供達
守衛さんと登下校担当の教員が
親と生徒の確認をしている
賑やか
思いは同じよ婆っちゃん
私より相当上のご婦人方が長椅子に座り込んで監視？
何処の国もご婦人方は長生きのようである
見た目！80歳以上に見える元乙女達
貫禄が有ります
後姿が美しい
神社の夜店みたい
老人は私だけ
陽の落ちるのが早くなり日本並みになった
冬至の頃は午後4時頃には真っ暗になる
何故だかわからんが
下校風景を見ていたら
神社の夜店風景を思い出した
イカの炭火焼きトウモロコシ・焼き鳥店を連想した
何故だろう
日本も昔、我々世代の頃は
こんな風景は当たり前だった
寒川・氷川・八幡神社の秋祭りに
あの頃は日本中が元気だった
親子で遭遇
此の頃、早く家を出て早く自宅へ戻る
散歩時間は同じだが帰り時間だけ早く
3地区の集合住宅地で野良猫の親子と遭遇
一昨日に子猫（トラ模様）と会うが逃げられた
面が白面のアライグマの様な母親
タイル張りの壁面に鉄枠が有る
その奥に子猫（トラがいる）
親がえさを食べているのを見ている
モンゴル人は動物が好き
特に犬は誰もが好き
猫にも隠れたファンがいるようで
餌をあげている
そこから歩いて500ｍ程、離れた
54学校前に
母親そっくりの子猫が一匹で昆虫と格闘中
人を見ても逃げない
昆虫を食べようと必死
最後は食べちゃうが苦かったのか
土手の植物の葉を食べていた
猫はこうでなくちゃというほど可愛い
逃げようとしないで
遊んでもらいたいようである
少し遊んでから分かれました
毛並みが母親そっくりである
子猫が
誰にでも可愛がれる縞模様
目も可愛くてカメラに向かって
なんですかと言わんばかりの目つき
猫パンチを少し頂いて
お別れしました
学生も浮かれ
久し振りいつもの秋晴れが現れた
外気温度もプラス12度まで上昇し
ポカポカ陽気！
雨合羽に汗が籠るほど
3地区集合住宅歩道で18歳の高校生が得意の機械体操を披露
忍者の如く前面回転横捻りで忍者まがいの技
もう一人は内村選手並みのあん馬を披露
リクエストすると倒立横転を披露
若いというのは財産である
私はジャンプが10㎝程しか上がらない
18歳の身は軽々と50㎝程
飛び上がってくれた
元気がいい
久し振りの秋晴れである
誰もが屋外で伸び伸びと羽を広げている
子供達も
賑やか
学校横の広場で乙女たちが遊んでいる
秋晴れと暖かさで元気がいい
親子
親子ずれが帰宅途中
一年生らしく母親に甘えている
美人のお母さん
ちゃんと確認はしました
ススキと
散歩がてらススキススキススキと念じながら
ススキを写しました
モンゴルの月餅も購入して飾りました
果物も序に購入し秋の味覚も味わう
月餅
ブドウはヨーロッパから輸入されている
リンゴもロシア・西欧からかなりの量が輸入されている
ススキは私と同じで実ることがないから肩で
風切るように穂を天に向け威張っている
穂の垂れたススキを見たことがない
軽いススキです
中秋の名月
旧暦8月15日で新暦では今日である
現在の外気温度は-3度
ベランダへ出て中秋の満月を写す
三池ならぬＵＢ発電所の煙突が高いので
さぞやお月さんも煙たかろう
昔からお調子モンのわたしです
昨日、美しいかたに叱られました
遠回しに愛を表現したつもりだったが
届かなかった
私は中秋の満月に添えるススキでもいい
饅頭でもいいが食えない男
それならいっその事、ススキがいい
草原に咲く役に立ちそうもないススキでいい
に付き物
あなたの庵の寒さしのぎの屋根を葺く
ススキでもいい
あなたの傍にいられることなら
萱になりあなたのぬくもりや
ほのかな匂いを沁み込ませたい
団子と
中国では昔も今も月餅が有名である
ここモンゴルでも月餅を簡単に
購入できる（食べる習慣が有る）
味はというと日本人の口には合わない
ニュースで日本の秋の果物が評判のようで
中国では健康志向が流行りのようである
ススキ
月餅と抱き合わせのススキは
中秋の名月には欠かせない代物
秋風にそよぐ役立たずも
一年に一度だけ
役立つこともある
深夜は雪
昨日の早朝は雨から雪に変わり
音もたてずに降りしきる雪
ベランダを開けて
大きな霊や小さな霊が空から落ちてくる
街の光に霊に写りだされ幻想的な世界
午前三時過ぎの宇宙
早朝は雪景色
sarah brigthmanの音楽を静かに聴く
何かが聴こえてきそうな世界に浸る
窓の外を眺めると夜明け前の銀世界！
煙る霊山
太陽が出る前にベランダから霊山を記念に
起きているのは私と早朝時間に朝の挨拶をする人たちだけ
他の生物は安らかな寝息をたて肉体を休めている
何故私の魂は何故こんな時間に起きているのか
再生を蘇らせるために
午前七時過ぎの世界
午後は秋晴れ
午後一時には早朝から朝一番の景色はない
有るのは人間が何もなかったように動き回る社会
忙しく何事もなかったようのいままでの時間
再生の時間
空模様だけが過去の空間を残して我々を眺めている
この一瞬を何人の人が眺めている事だろう
何を想っている事だろうか
もしかしたら誰も気が付いていないかも
夕方は賑わい
再生の声が聞こえる
誰にも先の未来など分かる筈もない
ＴＶからは米国で人殺しの速報が入る
もう慣れた事件に世界中が反応をしなくなる
騒ぐのは再生を拒否しているクズどもだけ
深夜、疲れ過ぎ睡魔の世界を
お天道様が天空の真上に来て
覚醒する
第五学校校庭の彫刻
今年春先に生きたポプラの木を枝の部位分から切り倒して
樹高3ｍ程にして枯らし彫刻を取り付けていた
日曜日で誰もいない校庭でよく見ると
鳥とリスという取り合わせ
第五学校の隣（写真奥）が国立芸術大学である
リスはともかく鳥はかなりの出来栄え
旧自宅も写す
旧自宅を写す
記事で時々旧自宅前とか書いているが
写真に文字や落書きができるというから
遊んでみた
二階の部分（黒線）で囲った部分が
十余年住み続けていた旧自宅です
住めば都で居心地のいい場所でした
3階の住人が居なければの条件で
便器にものを詰め汚物を垂れ流され
天井から汚物の水が雨漏りして悩まされました
今思えばこれも懐かしい思い出！
散歩がてら
色々ありましたが済んだこと
今は近所の人と会えば懐かしさだけ
声を掛けてくれる人も多く
住むにはいい場所だった
今、窓の外は雪が降り出し
白銀の世界です（午前4時10分）
記録写真でも写しますか
雨のち小雪
一昨日は秋晴れで今までの気候になるかと
思いきや昨日は深夜から小雨が降り昼過ぎは
小雪に代わり降ったり止んだり
こんなとき‥(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ(´ー｀*)
踏んだり蹴たりっていいません
車を出して散歩
マンションの駐車場・・小雪が降っています
人類の滅亡Ｘデーが一カ月
日延べしたの知ってますか
天体観測家・ミードなる人物が声明を出した
もともと10月21日と確定していたという
9月23日にしたのは米国の皆既日食を考慮したとさ
もうこの辺になると誤差なんて有り得るからね
大いに変更でも宇宙の法則が変更したとでも
何とでもね（ ＾ω＾）・・・驚きません
何でもありの朝日新聞だから構いませんよ
70余年間祖国を裏切り売国してきたのだから
今更驚きません
でもね10月21日が地球最後の日じゃないともいう
21日以降地球が七年間にわたり狂うという
朝日新聞や毎日・東京新聞も狂っていますよ
七年じゃなく戦後70余年も狂い続けていますけど
地球は如何にもなっていませんぜ！
悪雲(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ
肝っ玉の小さい人間は嫌い！
ミードが言うには
二ビル最接近により大地震・大津波・大ハリケーンが
七年間続くという・・そして地球は変わると
七年後地球はすっかり変わり千年の平和が訪れるとさ
世界中でＭ10大地震が起こり今までのより倍の大津波が起こり
５００㍊級大ハリケーンが七年間も発生すれば・・有り得る
因みにモンゴルじゃ厳寒期マイナス７０度が七年間続く
夏はプラス８０度くらいが七年間も続く
冬は火が熾せなくなる
夏は地下に潜らないと生きられない
皆さん普段使われているマッチ棒で
マイナス３０度以下で火を熾した経験ありますか
マイナス３０度の中でライターで火を付けられますか
無理よ！（ ＾ω＾）・・・考えてみて
私はプラス８０度の世界を経験したことがないから
いい加減な事は言えませんが
想像するには
人が生きる為の水を皆さんは容器で確保できますかね
ペットボトルい入れて管理すればなんてアホな事は考えないで
温度がプラス５０度くらいで生木が擦れれば森林火災が発生します
乾燥した葉と葉が木と木が擦れただけで火が付く温度です
８０度ですよ
生きた人の髪が自然と火が熾きるかもしれません
歩いていると服が擦れて火が熾きるかもしれません
後２０日有るのか
私の人生は心残りの事ばかり
好きな人に告白もしていない
美味しいものも好きなだけ食べていない
遊びたいことも満足するほど楽しんでいない
足りない事ばかりで２０日は足りない
これじゃ寝ているわけにはいかなくなる
よしいまから寝るのは止めて好きな事を全て
やり遂げよう
その前に少しだけ寝るか・・
現地人
私の毎日は庶民的な現地人と交流して過ごしている
乙女ちゃんみたいな髪型した３０代くらいの子持ち姉ちゃんです
真ん中の二人は仕事中、ワインを飲んでいるんです
一人は珈琲カップに入れて
おばさんは後ろにグラスを隠しました
先週の入れ墨（花模様）おばさんです
青年は若い眼鏡の旦那さんです
二歳の赤ちゃん体重が凄い！
重くて抱っこしたら腕が痺れた
ビル工事
階下のビル工事も寒くなりだしたら
尻に火が付いたように突貫工事が始まりました
モンゴルじゃこんなもんです
暖房配水管工事をしています
今年中に入居しそうな勢いです
寒いのだ！
３地区のメイン歩道を歩く若者たち
皆さんジャンバー・コートを着込み
寒さ防止は万全です
最後まで読んでくれた人にだけ教えます
マイナス２０・３０度以下の時
マッチは原則的に火が付きません
火がついても一瞬で紙に燃えつかない
乾燥している筈の紙や枯れ葉・枯れ木が
（空気も関係しています）
偶然、紙に火がついても紙が燃焼し続けません
これ以上詳しく知りたい人は物理の専門家に聞いて
ライターは火が最初から着火しません
物質の三態作用をご存知ですよね
ライターから液がこぼれてきます
個体・液体・気体
異常な世界では万能な器具が使えなくなる
