馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

寒さは続く

2019-11-19 12:45:08 | 首都散策・冬季

寒さの中

我が家の室内温度はプラス26度である
大体が裸族だが近頃は突然死に備え最低限の物を身に着けている

心の準備は出来た、後はピンピンコロンだけ

  久し振りSの開花

寒くなったばかりでそうそう続くものでもないと
高を括っていたが自然界も焼けクソなのか執念で引きずる

いい加減・・元の気温にもどれよ
現在、昼過ぎでマイナス16度である

12月末・1月の気温です
これがモンゴルだとイワンばかりの寒さ

野良公も

  如何見てるんだろう

あいつは餌にならんのかと見られているのか
餌をくれないか・・仲間なのか・・いつも通る奴だ

野良か飼い犬か分からないが
餌探しが大変な季節が到来!

はやい

  落ちるのが早い

今日は馬鹿・朝鮮半島の話をしたい
馬鹿は適当な夢を見るのが好きな民族である

ドイツが統一した現実を夢見てる
経済や政治専門家でない人(普通の人)でも

統一後ドイツが長年に及び苦悶している事を
馬鹿朝鮮半島指導者は認識しようとしない

今の馬鹿・文罪トラは愚かを通り越し蝿である
過去の西ドイツ人たちは統一を失敗だったと後悔している

これは簡単で賢明な仕組みが存在するからである
共産主義制度は国民奴隷制度で国家を運営している事である

奴隷と見立てた国民を暴力と規制で12歳程度の教育を
何百年とし続けると人は考える事も努力する事もしなくなる

北米・中南米大陸の奴隷を見れば一目瞭然
アフリカ大陸を見れば宗主国に依存するアフリカ民族たち
一握りの搾取者による政治経済の行きつくところは暴動しかない世界

共産や軍国等の国家を冷静に観察すれば総国民(奴隷)は諦めとたかり精神
権力に寄り添いながら惰性で命令どおりダラダラと働く精神しかない

現在、自由を失くさないように大学生たちが共産主義制度と戦っています
でも如何ですか米国民主党など先人を切り香港人に軍隊が制圧行為をしている現実を
止めなさいと反対しなけりゃならない立場なのにトランプの足を引っ張っているだけ

中国に科学情報を大量に垂れ流していたのは民主党大統領時代ですよ
米国へ中国人国費留学生を大量に受け入れ先端科学技術を開放したのは

民主党時代の大統領たちですよ(時代の確証をすれば一目瞭然)
習が急に権力を掴んだのではない、過去半世紀前に中国の優秀な学生に

先端科学大学へ留学生を受け入れ中国へ経済と軍需科学だけ発展させ
軍事力を自由国家以上にロシアと共に発展させた事実です

統一と言う言葉は綺麗だが共産主義国家の国民の教育と国民性を見抜かないと
統一をすると言う事は国が崩壊する事でもある

ドイツは経済力は世界でも一二の大国だったからどうにか持ち直している
しかし、韓国が統一すれば数年の間に世界で一番酷い貧困国に成り下がる

北朝鮮国の人たちは南韓国人が考えているように働かなくなる
たかりと惰性的な動きしかしなくなる

強く命令したり強制をすれば抵抗し暴れ狂い経済活動をしなくなる
全ての北朝鮮人は南朝鮮人の生活環境水準を要求してくるだろう

韓国は米中ソ冷戦時の地政学で成り立っている国家
ドイツのような技術・科学で世界を席巻した国家ではない

自由諸国の技術・科学を利用した下請け会社の成り上がり国家
自立した国家じゃない国が統一を叫ぶにゃ百年早い

絶え間なく

  寒いからと鉄を暖めるようなもの

統一は簡単じゃない
家族で考えりゃ4人家族が旦那の給与でやっと
生活している状況

其処へ生活に困窮している
貧乏な兄・姉家族を受け入れるに等しい事なのだ

あなた家族なら出来ますか(血と言うことだけで)

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