友達になりました
散歩コースの途中にこの子犬がいるわけです
生後半年の子犬ですが体は成犬
最初の頃は前足で飛び掛かったり
噛んだりしてじゃれていましたがこの頃は無視するようになり
デジカメ向けても
写したけりゃどうぞという始末
被写体としてゼロ
顔を見ません
普通は出会うと目を合わせます
此の頃、絶対目を合わせようとしない
喜んでいるんだけど完璧に安全人間と認識され
前足を踏もうが背中を跨ごうが無関心・完全無視状態
知らない人に跨がれたり踏まれると
どんなに懐いていても普通の犬は逃げるぞ!
馬耳東風である((´∀`*))ヶラヶラ跨れても無視
昨日は背後から背中や脇を弄っても為されるがまま
度胸がいいのか信頼しているのか
そういやお手とお代わりを覚えさせてから
爺さんを無視するようになった
日本語で教え込んだのだから
子犬君・・二ケ国語理解する
オスの子犬です
よくよく見ると幼子犬である
動作ややんちゃなところが
飼い主は嫌だろうね
爺さんの存在が
そのうち爺さんに触らせないように
隔離されるかも
おはようございます!
盲導犬に使われる賢い犬です
此処は客商売をしている店先なんです
犬が怖くない人しか出入りできない
子供や女性は来なくなっています
それでも平気なんですね
私は犬が好きで購入も利用もしないが店内は動物独特の臭い臭い店内です
私も湿度のある時に触ると手が臭くて家に帰るまで大変です
なるべく日本語だけ教えて帰るんです
如何も私の言っている事を理解しているようで面白い!
昨日も話しかけて帰ってきました
反省しています