ブログ村とは
以前はブログ村村長からブログの将来意見を
参考にしたいと年に二三度意見書が来たが今はこない
当時はFacebooh・Twitterも初期で現在のような状況じゃなかった
いまじゃ二社にブログ村投稿者50万人強を奪われたと推測している
当時は百十万人強で右肩上がりの勢いだった
ブログ村のスタッフも肩で風を切っていたように見受ける(私感)
大体、ブログ村の設立当初の意義は何だったのか
ブログ村に参加する人の個人情報だけが必要だったのか
だらだら書き込む文字・写真にウンザリの参加者・読者は
イの一番にFacebooh・Twitterへ逃げている
私見だが現在の情報機関である新聞社・Tv報道機関は
トラの意を借りる狐や狸と同じである
昔、現在も共産主義・独裁・軍国国家等の犬と同じである
これじゃ社会発展など進歩していないのと同じである
渋谷駅の村長さんよそれじゃ遺憾と思うなら
新たな新聞社・TV報道機関に成り代わりブログ村が
日本で新たな世界の情報機関になればいい
新聞もTVも
今の情報機関は嘘と真実を流せないからお笑い番組しか流さない
新聞社もTV報道機関も実は世界の真実の情報を持ち得ている
しかし、真実報道・情報を流すと
世界に君臨している天の声から流すと流した奴を粛清しろと
厳しい命令が下されるから主筆や社長・各局長は
嘘や国民を騙すお笑い芸人を出演させ情報を誤魔化している
真の情報源たれ
ブログ記事を書いていて驚く事がある
記事を書くと翌日あたりに私の記事以上の正確な情報が
新聞社からニュースとして流れてくる事実である
実は情報機関は莫大な真実情報を持ち得ている証拠でもある
まずは隗より始めよ
身近な情報をブログ村からはじめては如何か
此の頃、イスラム教哲学者・井筒俊彦(故人)のドキュメントが流されていた
イラン聖職者なら誰でも知りえている人物といわれている
現在、世界中で起きている戦争解決する何かが隠されているのか
もう一人はインド仏教の最高峰に君臨している佐々井秀嶺である
彼がインドに行く前はインド仏教徒は拾何万人しかいなかったという
現在は1億5千万人というから日本宗教を作り上げた
延暦寺開祖の最澄を凌ぐほどの人物である
二名の方を紹介したが私は古稀過ぎて知った恥ずかしい老人である
我々は世の中の真実を知っているようで実は知らない無知者である
検索してみてください
事実を知ると言う事はこのような事じゃないかと思う
青文字を検索すれば記事を読めます
媚びるな
記事を検索し情報を得たから如何こうしろと言っているのじゃない
現実にこのような人物が世界の過去・現在で活躍していたいた事を知る
如何ですか日本人も捨てたものじゃないと言うことです
日本ブログ村も米国子会社という制約はあるだろうが頑張れ
Google burogu 村よ!
今日も私はモンゴル首都の事実を写真と記事で
嘘も大袈裟もなく静かに事実だけを伝えてます
にほんブログ村