余程、憎いのか
昨夜も散歩から戻ってきた時間は日没後
マンション前の市道は渋滞で長蛇の列
踏切近くで赤色灯がチラチラしている
こういう時は歩いたほうが早い
なんて自己に言い聞かせながら
歩く有利さを言い聞かせたり自己に教え込む
これが貧乏で車も購入できない運転もできなきゃ
惨めな人生であると
渋滞の原因が判明した。酒造会社の前で二台による大事故
如何もスバル・レガシと軽自動車と普通自動車
路面には油がこぼれ悲惨さが分かる
先ほどの赤色灯は救急車だったのか
記事ニュース有難う
毎日煙突ばかりじゃ飽きられちゃう
押し付けも
今朝も煙突より低く煙が流れる、窓の断熱材を開けたくないが
植物たちがお昼を過ぎているのに太陽が欲しいと叫ぶ
屋外は煤煙が一掃されているが太陽は出ていない
白い靄が首都一面を漂う
観光か一時的な滞在なら言葉も違ってくる
モンゴル首都の幻想的な浅靄
毎日、これを見せられマイナス25度の世界じゃ
早く来い春よ・・もたもたするなぁ・・・と言いたくなる
北風太郎なんか日本へ追いやってしまえ!
日本も大変なんですよね
中国地方では腰までの大雪で困られている
程々に
モンゴル首都
私設気象予報閑人は今日もSarah Brightmanの妖精的な歌声に乗せ
寒さ厳しい首都から天気予報を伝えます
Amira Willighagen Gothard`s Sisters Celtic Womanと続く歌声で
今日も明るく穏やかな一日を過ごしましょう
壊れたオリンパスTS最新型が届くまで