ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

聴くだけ

2009-11-19 22:27:30 | Weblog
"Last week's story was difficult for me.Please easier and simple."
"Oh, yes! I think so,too."続きをしましょうって話だったので。
これはちょっと情けない話なんだけどね。
例のフリー英会話。ピンチ・ヒッターの、ベースに住まう、アレッ何だったっ
け、彼女の名前は?
その彼女は先週に引き続いてあたくし達クラスの先生。早く見えた彼女に、始
まる前にちょっとね。あたくしだけかもしれないけれど、他のクラスにいつも
行かれる女性の提案物語。リスニングがどのくらい出来るか?う~ん、そそら
れないのよ。必要かな~?でもあるし。

ショートカットの頭髪の彼女はいつもきちんと。なかなかの美人さんで嬉しい
あたくし。何でも美しいのが好きなのです。その彼女が詩の紙片を配ります。
エマーソンの詩から、Thanks giving day のショートポエム。
エマーソンの名前も、「感謝祭」の話も知ってるあたくしにはその後の彼等の
生き方(歴史)を見ると、ちょっとねぇって感想よ。興味は全くなし!

先月あたりから、あたくしは筆記用具は持たずに行ってます。
書くことに神経が行って、言葉が脳ミソに定着しないからね。
言葉は先ず耳から入って、真似して言って、次は読んで、最後に書く。これが
言葉をモノにするってことよね。書いたからって、ほとんど見直しちゃぁいな
いのですもの。気休めかも。勉強してるのよ!って勘違い。

筆記用具を持たないって、寄り付き場がない不安定さがあるのだけど、敢えて
聞く事だけに集中よ。
彼女が言う言葉をボードに書く練習。全員クリアよ。パチパチパチ。
けれど、みなさんは当たり前のようにノートに書いていらっしゃいます。
そうなのねぇ、あたくしのように聞く事は、もう卒業で、その上で書く作業を
していらっしゃるのかも。
でも、だから、人は人として、あたくしは書かないことに。Going my way.

このところ、ケンタロウクンと、ニュージーランドへホームステイ勉強してき
たっておっしゃってらした女性(60)もいらっしゃらないわ。初めて伺った
時から変わらないメンバーは、4人の男性(シニア)だけ。女性はかなり出入
りが激しいレッスンです。

来週は、子どもたちのための「感謝祭」が信者さん達で開催されるそうで、
英会話教室はお休み。今月の英会話は今夜でおしまい。

今夜もやっぱりヨコヤマ老師は来られませんでした。お忙しかったのでしょう。
今晩也横山老師不能来了。他忙了ba。
Esta noche Profesor Yokoyama tampoco no vino, tal vez el estaba ocpado.
スペイン語は、独学の日々になってます。
マリリン(犬)相手に話し掛けるだけ。彼女は何も言いません(言えません)。
いつも一方通行の会話です。けれど、簡単な単語は理解していますから、可愛
いあたくしのスペイン語相棒です。

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