連絡係りの方のパソコンが、使用不能だったことが元で、連絡を受けないままに
久しぶりのベアトリス先生の授業って思ったクラスへ行けば、お声が出ない、夜
のカザマサンのお話では続きがあって、そこに加わるところの拒食らしい 体調
不良のためにベアちゃんの授業再開はまたまたお預け。それで、今日の授業はあ
りません。・・・エーッ!そんな~
「同じ時間帯の授業(入門?初級?)を 参観させていただけないでしょうか?」
もちろん言ったは私。
前・前々回のバスコ人授業で、かなりガックリきていたのです。
なんで、こんなにわからない、聞き取れないのかしら?って。それは、、やっぱり
聞く量が少ないって事。もちろん私の語彙の少なさが一番問題なのは言うまでもな
いのだけど。
帰り支度をしていらした方々も、足を止めて。
「希望される方は?」
そのクラスへ打診。
「いいそうです、どうぞ」
「お邪魔します」後ろを振り返れば、アラアラアラ ・・・ほとんど全員・・
参観ですからお邪魔してはいけません。黙ってそこのクラスのお勉強スタイルを
見させていただくだけ、今日耳に出来なかったスペイン語を聞かせて頂くだけ。
4人の生徒さん。お若い方もいらっしゃいました。
たまたま私と同年輩とお見受けする女性が、隣の席へさそって下さいました。
先生も、お気遣いくださって、私たちも参加の会話練習。ありがたいことです。
この先生が、私のだ~い好きお綺麗お若い女性。2才の女児のママさんとの事。
動詞の活用は日本語。他はスペイン語の、わかりやすい授業です。
気持ちが揺らぎ始めました。・・・・どうしよう?・・替える?・10月新学期よ。
ベアちゃんの回復のめどはたっていません。多分今月中には方向がわかるでしょう
です。何事も、技術がいいのは当たり前(教える人は)ですが、その人となりに
負うところが大きい人と人とのつながりです。ベアちゃんは、初回から私の何かを
動かして、彼女の「大丈夫、ついて来られる」の言葉に乗って参加を決めたのに。
その彼女の今後が不透明になってって。今日、お会いしたらポリーチャンの時の
ように、ウチヘお誘いするつもりだったのに。遊びにいらっしゃいなって。
「ねえ、ねえどうだった?」
って、クラスの世話焼き女性2人。喫茶店で顛末をお話しして、
「私、来月からあのクラスへ決めたわ」
って、言ってしまいました。
私がすることは曖昧なことじゃない、初めからチャンと関わる事が必要って。
彼女たちに話す前に、先生に
「聞くことをメインにしたいので、授業中は書くことはしない、そんな生徒でもいい
ですか?」
「問題ないわ。待ってます」
って。
何年関わっても、その成果が出ていない自分が嫌になって仕切り直しをしたのよ。
なら、思い切って、聞くことに神経を集中させてみようかしらって。
後でテープ起こしをすればいいことですから、授業を録音してって。
どこかで、自分を追い込まなければ、日常に必要のない事(言語)は身につかない
のですもの。
「そうよねえ、せいぜい7~8人が限度かもしれない。いいんじゃない?あのクラ
スは4人だから」
「でも、戻るかもしれないので、その時はまた入れて下さいね。お知り合いに
なれて、良かったわぁ。お世話様でした。 ありがとうございました」
こうして、又新しい世界が始まります。日本語の堪能な、マッコトチャーミングな
女性との巡りあいです。美しい人を逃しはしません。私が男だったら大変よ。
あの手この手で篭絡するかもね。・・・バカッ!
花友達に、かなり前に言うことです。
「ねえ、よくお出掛けになるじゃない?出先で虹鱒を見かけたら買ってきて下さら
ない?1匹や2匹じゃなく10匹くらいまで」
「そんなにたくさん何にするの?」
「冬ごもりの保存食」(笑)
そろそろ秋めいてきて、な~んとなく燻製の仕掛けを作らなきゃ!って思い出して
いる昨今でした。
日頃家から出ない女です。決まった所へ決まった用事で出かける以外は。
バスの時刻表をちょっと覗いて、目の前のスーパーにドライイースト(パン用)を
買いに入りました。鮮魚コーナーで、誰かが呼びます「買ってかない?」?
ハイ、プリプリした虹鱒が私を呼んでいました(笑)。やっぱり歩いて帰宅。
内臓を取り出して、よーく水洗いしてペーパータオルで水分を拭いて多目の塩をす
り込みます。冷蔵庫で寝かして、余分な水分を流水で流して日の当たらない場所で
風乾、お散歩途中で拾ってきた剪定サクラの枝をチップにして燻します。
取り敢えず、6匹が、今年のワイン入り梅酒、正にロゼ色に仕上がったそれの
こよないつまみになります。
アッ、今日はパン作りです。
久しぶりのベアトリス先生の授業って思ったクラスへ行けば、お声が出ない、夜
のカザマサンのお話では続きがあって、そこに加わるところの拒食らしい 体調
不良のためにベアちゃんの授業再開はまたまたお預け。それで、今日の授業はあ
りません。・・・エーッ!そんな~
「同じ時間帯の授業(入門?初級?)を 参観させていただけないでしょうか?」
もちろん言ったは私。
前・前々回のバスコ人授業で、かなりガックリきていたのです。
なんで、こんなにわからない、聞き取れないのかしら?って。それは、、やっぱり
聞く量が少ないって事。もちろん私の語彙の少なさが一番問題なのは言うまでもな
いのだけど。
帰り支度をしていらした方々も、足を止めて。
「希望される方は?」
そのクラスへ打診。
「いいそうです、どうぞ」
「お邪魔します」後ろを振り返れば、アラアラアラ ・・・ほとんど全員・・
参観ですからお邪魔してはいけません。黙ってそこのクラスのお勉強スタイルを
見させていただくだけ、今日耳に出来なかったスペイン語を聞かせて頂くだけ。
4人の生徒さん。お若い方もいらっしゃいました。
たまたま私と同年輩とお見受けする女性が、隣の席へさそって下さいました。
先生も、お気遣いくださって、私たちも参加の会話練習。ありがたいことです。
この先生が、私のだ~い好きお綺麗お若い女性。2才の女児のママさんとの事。
動詞の活用は日本語。他はスペイン語の、わかりやすい授業です。
気持ちが揺らぎ始めました。・・・・どうしよう?・・替える?・10月新学期よ。
ベアちゃんの回復のめどはたっていません。多分今月中には方向がわかるでしょう
です。何事も、技術がいいのは当たり前(教える人は)ですが、その人となりに
負うところが大きい人と人とのつながりです。ベアちゃんは、初回から私の何かを
動かして、彼女の「大丈夫、ついて来られる」の言葉に乗って参加を決めたのに。
その彼女の今後が不透明になってって。今日、お会いしたらポリーチャンの時の
ように、ウチヘお誘いするつもりだったのに。遊びにいらっしゃいなって。
「ねえ、ねえどうだった?」
って、クラスの世話焼き女性2人。喫茶店で顛末をお話しして、
「私、来月からあのクラスへ決めたわ」
って、言ってしまいました。
私がすることは曖昧なことじゃない、初めからチャンと関わる事が必要って。
彼女たちに話す前に、先生に
「聞くことをメインにしたいので、授業中は書くことはしない、そんな生徒でもいい
ですか?」
「問題ないわ。待ってます」
って。
何年関わっても、その成果が出ていない自分が嫌になって仕切り直しをしたのよ。
なら、思い切って、聞くことに神経を集中させてみようかしらって。
後でテープ起こしをすればいいことですから、授業を録音してって。
どこかで、自分を追い込まなければ、日常に必要のない事(言語)は身につかない
のですもの。
「そうよねえ、せいぜい7~8人が限度かもしれない。いいんじゃない?あのクラ
スは4人だから」
「でも、戻るかもしれないので、その時はまた入れて下さいね。お知り合いに
なれて、良かったわぁ。お世話様でした。 ありがとうございました」
こうして、又新しい世界が始まります。日本語の堪能な、マッコトチャーミングな
女性との巡りあいです。美しい人を逃しはしません。私が男だったら大変よ。
あの手この手で篭絡するかもね。・・・バカッ!
花友達に、かなり前に言うことです。
「ねえ、よくお出掛けになるじゃない?出先で虹鱒を見かけたら買ってきて下さら
ない?1匹や2匹じゃなく10匹くらいまで」
「そんなにたくさん何にするの?」
「冬ごもりの保存食」(笑)
そろそろ秋めいてきて、な~んとなく燻製の仕掛けを作らなきゃ!って思い出して
いる昨今でした。
日頃家から出ない女です。決まった所へ決まった用事で出かける以外は。
バスの時刻表をちょっと覗いて、目の前のスーパーにドライイースト(パン用)を
買いに入りました。鮮魚コーナーで、誰かが呼びます「買ってかない?」?
ハイ、プリプリした虹鱒が私を呼んでいました(笑)。やっぱり歩いて帰宅。
内臓を取り出して、よーく水洗いしてペーパータオルで水分を拭いて多目の塩をす
り込みます。冷蔵庫で寝かして、余分な水分を流水で流して日の当たらない場所で
風乾、お散歩途中で拾ってきた剪定サクラの枝をチップにして燻します。
取り敢えず、6匹が、今年のワイン入り梅酒、正にロゼ色に仕上がったそれの
こよないつまみになります。
アッ、今日はパン作りです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます