新しく、カーペットを買って、敷きました。
猛然と、片付け魔になって、捨てる捨てる捨てる、よ。
押入れから天袋、本棚の上、タンスの上、タンスの引出しの中、ってね。
マリリンも2階に連れてきて。寂しがりやだからねえ、隣りのお部屋に。
愚息その①が使ってた部屋よ。本人の持ち物もあるけれど、「全部捨てて
いい!」って。それじゃあ! ダンボールの中身は紙袋へ、そしてゴミ袋へ。
なあに、母の趣味だったアートフラワーの材料、何やかやが、あるわあるわ。
なぜ?
脳梗塞で倒れて、半身麻痺の身体で、・・・ああ、作りたかったのねえ。
それにしても、私は全く知らなかったものよ。いつこっちへ送られてきてた
のやらね。そんな、使わない・使えないシロモノはゴミなのですから、それも
これも、ぜ~んぶまとめてポイ!早朝、ゴミ置き場に持っていきました(収集日)。
オ~~~スッキリ~~~!
片付け上手は捨て上手ってね。
私は、昔々、なぜ私は魔女じゃなかったのかしら?なんて思ってたくらいだ
から、上手ではないけど、一念発起で、昨日今日は、大掃除。
かつての息子使用の部屋は、晴れて私の部屋と相成りまして、早速、紙類が
運び込まれたのよ。その前に、車で一走り。さっさとカーペットを買って、
敷いて、チャンチャン。書斎となりました。
レンジフードの中に頭を突っ込んで、久々の念入り掃除よ。
いつも、セニョール・ダンが、それなりにきれいにしてくれてるけど、フード
の中までは、手が届かなかった、否、気が付かなかったと言うべきね。なんせ、
家のことには手出しはしないセニョールだったからねえ。私が倒れて、奇跡の
生還をしてからというもの、かなり手伝ってくれるようになったセニョール。
パチパチパチ!お買い物は全部、彼。いやあ、ラクよ。お金は触りたくないし、
計算は大っ嫌いな私だから、全て「よきに計らえ」ってな感じでね。
もの心ついたときには、女中(お手伝い)がいた。結婚後、2回は私もお手伝
いを雇った(東京・横浜)くらいだから、昔、母がよく言ってたものよ。
「本当に怠け者なんだから」って。「南の島で、ひがな1日椰子の木に寄りかか
って本でも読んでたらいいわ」望むところだったけどねえ、そうはいかなかった現実。
それでも、お金に替えられない満足感があるのよ。ある種、賽の河原に石を積む
ような作業が家事。それから解放されるって、家族に優しくできるのよね。
そして、又、家事が大好きと言う人にお任せ。お互いに嬉しい!お金は、物を
買うためにだけあるのじゃあない。こういう使い方も考える価値はあるわよ。
何はともあれ、一念発起の私が、取り組み出して、佳境に入ったところで、
洗剤切れ。小銭を持って、急いで近場の薬局へ買出し。そして、さっさと家路へ。
"Oh,long time no see!"・・・わあ、久しぶり!
"Really,long time no see."・・・本当、久しぶりね。
"How are you?"・・・(お互いに)お元気?
" I'll send e-mail to you." ・・・あなたにメールしようって。
" Really?" "Yes."・・・本当に?ええ。
って、ばったりディーンさんに。元英語個人レッスン先生。
それから、彼女は、もちろん英語(日本語も完璧)で、お優しいことです、私の
ためを思ってね(多分)。
こっちは、何を習ったの?程度の受け答え。
なんとか、彼女が言わんとしてる事の70%位はわかったかなあ。まあ、上出来
と致しましょう(勝手に)。お休み中に会わない?いつでもいいわよって私。
学校は10日からだからって。彼女は私立の高校の講師。
お互いに" Have a nice new year!" でバイバイ。
ウチの宇宙人が、東京・目黒「寄生虫博物館」なる所へ行ったのですって。(オー、
気色悪い!)私は初めて聞いたのだけど、ある人が私財を投げ打って作ったもの。
彼は前から知ってて、やっとその機会が訪れて行ったって。
「見えなかったでしょう?」と私。
「そうなんだよ」と彼。
「なんせ、寄生虫だから、拡大鏡でもつけてなきゃわかんないじゃないね。でも、
それを大きくするのを見る。ちょっと考え物だけどね。それで、大勢人が来てた?」
「まあまあ。外人も来てたけど、俺達は説明文読んで、フンフンだけど、あいつらは
なあんにもわかんないんじゃないかな」
「しかし、世の中には変な人がいるものねえ」
彼は、焼酎片手に、そんな話をして、私に知識のおすそ分け(気持ち悪いけどね)。
しかし、我が子だけど、色々とよく知っている、と感心。その上をいくかな?は、
馬専科。理系の話なら、ウチの宇宙人の友人達。わからない事は聞く。すると、
本当にバカなんだから!って、落ちがつくのが相場だけど。
猛然と、片付け魔になって、捨てる捨てる捨てる、よ。
押入れから天袋、本棚の上、タンスの上、タンスの引出しの中、ってね。
マリリンも2階に連れてきて。寂しがりやだからねえ、隣りのお部屋に。
愚息その①が使ってた部屋よ。本人の持ち物もあるけれど、「全部捨てて
いい!」って。それじゃあ! ダンボールの中身は紙袋へ、そしてゴミ袋へ。
なあに、母の趣味だったアートフラワーの材料、何やかやが、あるわあるわ。
なぜ?
脳梗塞で倒れて、半身麻痺の身体で、・・・ああ、作りたかったのねえ。
それにしても、私は全く知らなかったものよ。いつこっちへ送られてきてた
のやらね。そんな、使わない・使えないシロモノはゴミなのですから、それも
これも、ぜ~んぶまとめてポイ!早朝、ゴミ置き場に持っていきました(収集日)。
オ~~~スッキリ~~~!
片付け上手は捨て上手ってね。
私は、昔々、なぜ私は魔女じゃなかったのかしら?なんて思ってたくらいだ
から、上手ではないけど、一念発起で、昨日今日は、大掃除。
かつての息子使用の部屋は、晴れて私の部屋と相成りまして、早速、紙類が
運び込まれたのよ。その前に、車で一走り。さっさとカーペットを買って、
敷いて、チャンチャン。書斎となりました。
レンジフードの中に頭を突っ込んで、久々の念入り掃除よ。
いつも、セニョール・ダンが、それなりにきれいにしてくれてるけど、フード
の中までは、手が届かなかった、否、気が付かなかったと言うべきね。なんせ、
家のことには手出しはしないセニョールだったからねえ。私が倒れて、奇跡の
生還をしてからというもの、かなり手伝ってくれるようになったセニョール。
パチパチパチ!お買い物は全部、彼。いやあ、ラクよ。お金は触りたくないし、
計算は大っ嫌いな私だから、全て「よきに計らえ」ってな感じでね。
もの心ついたときには、女中(お手伝い)がいた。結婚後、2回は私もお手伝
いを雇った(東京・横浜)くらいだから、昔、母がよく言ってたものよ。
「本当に怠け者なんだから」って。「南の島で、ひがな1日椰子の木に寄りかか
って本でも読んでたらいいわ」望むところだったけどねえ、そうはいかなかった現実。
それでも、お金に替えられない満足感があるのよ。ある種、賽の河原に石を積む
ような作業が家事。それから解放されるって、家族に優しくできるのよね。
そして、又、家事が大好きと言う人にお任せ。お互いに嬉しい!お金は、物を
買うためにだけあるのじゃあない。こういう使い方も考える価値はあるわよ。
何はともあれ、一念発起の私が、取り組み出して、佳境に入ったところで、
洗剤切れ。小銭を持って、急いで近場の薬局へ買出し。そして、さっさと家路へ。
"Oh,long time no see!"・・・わあ、久しぶり!
"Really,long time no see."・・・本当、久しぶりね。
"How are you?"・・・(お互いに)お元気?
" I'll send e-mail to you." ・・・あなたにメールしようって。
" Really?" "Yes."・・・本当に?ええ。
って、ばったりディーンさんに。元英語個人レッスン先生。
それから、彼女は、もちろん英語(日本語も完璧)で、お優しいことです、私の
ためを思ってね(多分)。
こっちは、何を習ったの?程度の受け答え。
なんとか、彼女が言わんとしてる事の70%位はわかったかなあ。まあ、上出来
と致しましょう(勝手に)。お休み中に会わない?いつでもいいわよって私。
学校は10日からだからって。彼女は私立の高校の講師。
お互いに" Have a nice new year!" でバイバイ。
ウチの宇宙人が、東京・目黒「寄生虫博物館」なる所へ行ったのですって。(オー、
気色悪い!)私は初めて聞いたのだけど、ある人が私財を投げ打って作ったもの。
彼は前から知ってて、やっとその機会が訪れて行ったって。
「見えなかったでしょう?」と私。
「そうなんだよ」と彼。
「なんせ、寄生虫だから、拡大鏡でもつけてなきゃわかんないじゃないね。でも、
それを大きくするのを見る。ちょっと考え物だけどね。それで、大勢人が来てた?」
「まあまあ。外人も来てたけど、俺達は説明文読んで、フンフンだけど、あいつらは
なあんにもわかんないんじゃないかな」
「しかし、世の中には変な人がいるものねえ」
彼は、焼酎片手に、そんな話をして、私に知識のおすそ分け(気持ち悪いけどね)。
しかし、我が子だけど、色々とよく知っている、と感心。その上をいくかな?は、
馬専科。理系の話なら、ウチの宇宙人の友人達。わからない事は聞く。すると、
本当にバカなんだから!って、落ちがつくのが相場だけど。
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