庭仕事をしていたら、家の中で電話の音。
サンダルを蹴散らかして、受話器を取ったけれど間に合わず。
留守電にしていたので、逗子のキョウコサンだってことはわかって、
折り返しこちらから。
その前に、郵便屋さんが彼女からの封書を配達してくれてて、サラーと
読んで、又一人で笑って。家の中に入ってからジックリ読もうとして、
土いじりを続けていたの。---まだ、蕾が硬いわねえーーーって、
彼女に送ってあげられるユリの花の選別をしながら。
顔なじみの個人スーパーへゴボウの空箱を貰ってきたり。それがちょっと
浅すぎたので、少し工夫をしてお花達を収めなきゃなんて。そしてあとは
カサブランカの蕾が大きくなるのを待つばかりよ。
ーやっぱり今回も、あなたは魔女でしたーーーーって、キョウコサン。
横浜で待ち合わせ。その日は、かなりエレガントななりで、出かけた私。
でも、とっぴな格好じゃあなかったはずなんだけど、やっぱり魔女って。
フフフ、有難い事だって思うわ。決して没個性ではないってことですもの。
何が嫌いって、みんなと同じ がね。だから、キョウコサンの評価は、
喜ぶべきことなのよ。その私の格好の挿絵まで描いて、矢印でその絵を指して
彼女には可愛らしく見えたらしくて
ーーこんな可愛い格好をしてるのにやっぱり魔女に見えたーーー
ですって。
ひじきのお話が面白いのよ。
背の君に、お酒の肴の1品に出したら
「これは酒の肴にはならない」
昨日のお夕飯の時に、ひじきを出したら、昨日のコメントは
「おかずにはならない」
だったのですって。じゃ、ひじきって、なんなの?ハハハハハ・・・おやつ?
梅酒、ラッキョウの酢漬け(ウチは例年15キロだったけれど、今食べている
のは2004年もの。2年も作らないなんて初めて)、そこでも背の君のコメ
ントでカチン!ハハハ・・・背の君のお母様仕様がいいなんて、今ごろ何言っ
てるの?なのですって。男の子は、いっつも、幾つになっても母を背負って生
きる生き物なのです。母って、守護霊より背後霊みたいな存在になりがちよ。
オーコワッ!
出版社時代のライターの方々3人と、こちらも久しぶりの逢瀬だったのに、
昨日の続きみたいにオシャベリに花が咲いたそうよ。それぞれの人生は
楽しいことばかりではない様々な色が織り成すそれぞれの模様。
どうであれ、自分が選択した道は、背筋を伸ばして歩くっきゃない、のよね。
さぁて、私達のオシャベリは、途切れることなく便箋に書かれます。
「書けない人ってなんなの?」キョウコサン。
「構えちゃうんでしょうねぇ。まあ、無意識に根底に良く見せたいって気持ち
があるから書けなくなっちゃうのよ。私達って、オシャベリそのものを書いて
るから、いくらでも書けるのよねぇ」私。
キョウコサンのお手紙は、水彩画が書かれたり、イラスト付きだったりの横書き。
楷書ではスピードが出ないので私のそれは縦書き。
絵はプロ。でも、文才もそれに負けないくらい。読んでいて楽しい。風景が
浮かぶなんて、やっぱりキョウコサンも只者じゃあないわ。
Sキング「ニードフル・シングス」の映画がありますよって、ケイコサンから
メールがPCの方へ。そのメールを読んだのが夜になってから。残念~~~!の
お返事をしときました。そのストーリーは、やっぱりキングじゃなきゃねって、
思った面白いお話だったし、どういう風に映像化されたか観たかったわ~って。
浜ッ子のケイコサンの同期会は、中華街で。かなり有名なお店の総支配人が同
級生で、ふかひれを心ゆくまで堪能してきたって、その同級生のサービスがい
っぱい入ったお料理のオンパレードだったそう。
ふかひれの麺まであるそうな。想像外の麺です。今度は飲茶を食べに行きませ
んか?って、浜は隅から隅までご存知のケイコサンです。
世界的に異常気象の地球は、ケイコサンが、プレゼント(ポロシャツ)を送った
モロッコのボーイフレンドが住む地域、年間雨量はごくわずかのサハラ砂漠に近
いそこが、水害に見舞われたそう。ただただ無事を祈るのみ、人の無力さを感じ
る自然現象だったそうです。
紙にパソコンに、オシャベリは続きます。
サンダルを蹴散らかして、受話器を取ったけれど間に合わず。
留守電にしていたので、逗子のキョウコサンだってことはわかって、
折り返しこちらから。
その前に、郵便屋さんが彼女からの封書を配達してくれてて、サラーと
読んで、又一人で笑って。家の中に入ってからジックリ読もうとして、
土いじりを続けていたの。---まだ、蕾が硬いわねえーーーって、
彼女に送ってあげられるユリの花の選別をしながら。
顔なじみの個人スーパーへゴボウの空箱を貰ってきたり。それがちょっと
浅すぎたので、少し工夫をしてお花達を収めなきゃなんて。そしてあとは
カサブランカの蕾が大きくなるのを待つばかりよ。
ーやっぱり今回も、あなたは魔女でしたーーーーって、キョウコサン。
横浜で待ち合わせ。その日は、かなりエレガントななりで、出かけた私。
でも、とっぴな格好じゃあなかったはずなんだけど、やっぱり魔女って。
フフフ、有難い事だって思うわ。決して没個性ではないってことですもの。
何が嫌いって、みんなと同じ がね。だから、キョウコサンの評価は、
喜ぶべきことなのよ。その私の格好の挿絵まで描いて、矢印でその絵を指して
彼女には可愛らしく見えたらしくて
ーーこんな可愛い格好をしてるのにやっぱり魔女に見えたーーー
ですって。
ひじきのお話が面白いのよ。
背の君に、お酒の肴の1品に出したら
「これは酒の肴にはならない」
昨日のお夕飯の時に、ひじきを出したら、昨日のコメントは
「おかずにはならない」
だったのですって。じゃ、ひじきって、なんなの?ハハハハハ・・・おやつ?
梅酒、ラッキョウの酢漬け(ウチは例年15キロだったけれど、今食べている
のは2004年もの。2年も作らないなんて初めて)、そこでも背の君のコメ
ントでカチン!ハハハ・・・背の君のお母様仕様がいいなんて、今ごろ何言っ
てるの?なのですって。男の子は、いっつも、幾つになっても母を背負って生
きる生き物なのです。母って、守護霊より背後霊みたいな存在になりがちよ。
オーコワッ!
出版社時代のライターの方々3人と、こちらも久しぶりの逢瀬だったのに、
昨日の続きみたいにオシャベリに花が咲いたそうよ。それぞれの人生は
楽しいことばかりではない様々な色が織り成すそれぞれの模様。
どうであれ、自分が選択した道は、背筋を伸ばして歩くっきゃない、のよね。
さぁて、私達のオシャベリは、途切れることなく便箋に書かれます。
「書けない人ってなんなの?」キョウコサン。
「構えちゃうんでしょうねぇ。まあ、無意識に根底に良く見せたいって気持ち
があるから書けなくなっちゃうのよ。私達って、オシャベリそのものを書いて
るから、いくらでも書けるのよねぇ」私。
キョウコサンのお手紙は、水彩画が書かれたり、イラスト付きだったりの横書き。
楷書ではスピードが出ないので私のそれは縦書き。
絵はプロ。でも、文才もそれに負けないくらい。読んでいて楽しい。風景が
浮かぶなんて、やっぱりキョウコサンも只者じゃあないわ。
Sキング「ニードフル・シングス」の映画がありますよって、ケイコサンから
メールがPCの方へ。そのメールを読んだのが夜になってから。残念~~~!の
お返事をしときました。そのストーリーは、やっぱりキングじゃなきゃねって、
思った面白いお話だったし、どういう風に映像化されたか観たかったわ~って。
浜ッ子のケイコサンの同期会は、中華街で。かなり有名なお店の総支配人が同
級生で、ふかひれを心ゆくまで堪能してきたって、その同級生のサービスがい
っぱい入ったお料理のオンパレードだったそう。
ふかひれの麺まであるそうな。想像外の麺です。今度は飲茶を食べに行きませ
んか?って、浜は隅から隅までご存知のケイコサンです。
世界的に異常気象の地球は、ケイコサンが、プレゼント(ポロシャツ)を送った
モロッコのボーイフレンドが住む地域、年間雨量はごくわずかのサハラ砂漠に近
いそこが、水害に見舞われたそう。ただただ無事を祈るのみ、人の無力さを感じ
る自然現象だったそうです。
紙にパソコンに、オシャベリは続きます。
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