高飛車な「掃除機かけましたか?」「机の上は拭きましたか?」「10分前には
終わってください」!!!~~ア~ァ~、どうしてこういう物言いをするのかしら?
このところの大人たちの物言いって悲しい。育ちの悪さ? 立場がわからない?
ウ~~~ン、やっぱり悲しいわねえ。
立ち上がったばかりの「楽しい中国語」なのに、少し楽しくない公共施設の使用。
書類申請のときに、これこれしかじか、って説明もなしに、いきなりこれよ。
まあ、言われてみてもしょうがない初回だったので、「申し訳ありません。次から
気をつけます」で、頭を下げてきたけれど、そのお教室の前の時間帯のサークルの
使用者達へはそんなことは言わなかったわね。全員が男性だったから?・・・これ
は穿た見方かしら?だってそのお部屋の前で皆さんがおいでになるのを待ってたの
ですもの。だから、ああ、机や椅子の配置をあのようにすればいいんだわ、って。
それも時間内いっぱいの使用。それだけ。
私達の使用に、掃除機をかける必要なんてない。なのに、
「ほら、キャンデーの紙が落ちてて!」
なんて。そんな人はいない、他のグループのなせる事。
私達の、一瞬の緩みもない2時間は、飴を口に入れてなんて、どうやって容赦ない
指導による、中国語のあの面妖な言語を言える。繰り返し繰り返しで、のどはカラ
カラ。だから、せいぜい、ペットボトルの飲み物で、のどを潤す程度。
それでね、こういう時、すぐ思うのよ私は。
”ああ、ああ、この人の家族関係は最悪”って。江戸の敵を長崎で、方式。
もちろん無意識がなせる言動よ。意識されてだったら怖い。
すべからく、公共施設に勤める人、大きく公務員達を、「公僕」と認識しているの
で、横柄な態度・物言いをする人を“税金泥棒”と言うのよ私は。
「おのう、少しお伺いしたいのですが?」私。
「ウン、何?」事務員。
何?ウン?・・・・・消えなさいって瞬間思うのよ。
大人の、他人に対して、公務員としての人間が、ウン、何? だなんて。いやだも
う!公務員であろうがなかろうが、他人、自分以外の人に対しての言動のとりよう
がなってない!あの、へりくだった、謙譲の美は、もはや雲をかすみと消えてしま
ったのか?
でも、そんな難しいことじゃないのよね。私が大事、私が可愛い、そうなのよ。だ
から、あなたを大事に思います。それだけの事!なのよ。
ぞんざいな物言いをする人は、自分が嫌いな人。自分を好きになれない人は、こま
やかな気配りなんかしてやるか!という人。どこかで人を貶めようとする、邪悪な
心を持ち歩く人。不幸な親子関係にさかのぼるのよ。ベースは。
ああ、ああ、どうしたらいいのでしょう。
そう、最近目にする脳科学記事、番組。その中で、ふ~~ん、頷いた「S遺伝子」。
世界の数ある民族の中で、どうして?と言うほど突出した、この繊細傷つきやすい
遺伝子をもつ日本人。
だから、あのゲルマン達の、そして、世界制覇をたくらむ中華思想が骨の髄まで染
み込んだ遺伝子を持つ中国人達の恫喝に、おびえ、すくむ日本人だったのね、って、
認めたくはないけれど、事実が証明する私達日本人。傷つきたくないという繊細な
神経が、S遺伝子がおののく。
親に傷つけられた心が人間(身内)不信になり、最優先が自分という露骨な願望が
その人を突き動かす。
でも、生きていかなくてはならない。満たされない思いは、人の平安、安心、物心
共の豊かさを持つ人をねたむものとなり、陰に陽に嫌がらせをして、いっときの優
越感に浸る不健康な心。 その犠牲者、餌食とならされる不条理。あ~~~~あ。
幸せの芽は育ちにくいけれど、悪しき芽の生育のいい事、広がりやすい事。
親との関わりは、一生その人にまとわりつく、特に悪しき関係はね。
だから、親との関係を整理しないといけないのよ。じゃないと、死ぬまで幸福に
はなれない。許せない心を抱いて、甘えたかったという切ない気持ちを抱いて。
そんな人をどれほど見てきたか。今でもウジャウジャいるわね。
そして、その時々に出現するハードル。どうやって越すか?
やっぱり自分を好きになる事に尽きるし、そのための解決方法は、自分で探すし
かないのよ。親?いつまでも親?ええ、そうなのよ。そして、兄弟姉妹が、進んで、
配偶者が傷つける。だけど、根本は親よ。そこを見据えないと、きちんと正面から
向かい合わないと、人を不愉快にする権利なんか持っちゃいないのだから。
不幸の種を蒔いてない?
何か失敗したり、まずい立場に立たされると、必死に自己弁護をする人は、蒔いて
るのよ不幸の種を。ま~ず相手を、その場にいる人を不愉快にさせることから始め
る邪悪な心。「誰が非を認める?私じゃあない!」ただそれだけで、醜い自己弁護
に全勢力を傾ける事になんら後ろめたさを感じない、持たない。そんなときの顔は、
醜悪な顔よ。造作とは関わりなくね。
子供を持つ前に、清算をしないと同じ過ちを繰り返します。”されたことをする”
良くも悪くも、学習したことをするものですから。
気づいて、ちゃんと負の感情を清算できたとき、初めて人に優しくできるのです。
だから、検証が必要なのです。
お父さん、お母さん、あなたのことをもう一回真剣に思い返して見ます。
あの言葉。あの態度。それが私を苦しめてきたのです。それは消えません。その時
間も帰ってはきませんけれど・・・・。けれどもあなたからの開放が必要なのです。
私が私を好きになるためには。私の足で歩くために。そして、あなたを心から愛す
るためには。 あなたの子供でよかった~~~~~って、思いたいのです私は。
終わってください」!!!~~ア~ァ~、どうしてこういう物言いをするのかしら?
このところの大人たちの物言いって悲しい。育ちの悪さ? 立場がわからない?
ウ~~~ン、やっぱり悲しいわねえ。
立ち上がったばかりの「楽しい中国語」なのに、少し楽しくない公共施設の使用。
書類申請のときに、これこれしかじか、って説明もなしに、いきなりこれよ。
まあ、言われてみてもしょうがない初回だったので、「申し訳ありません。次から
気をつけます」で、頭を下げてきたけれど、そのお教室の前の時間帯のサークルの
使用者達へはそんなことは言わなかったわね。全員が男性だったから?・・・これ
は穿た見方かしら?だってそのお部屋の前で皆さんがおいでになるのを待ってたの
ですもの。だから、ああ、机や椅子の配置をあのようにすればいいんだわ、って。
それも時間内いっぱいの使用。それだけ。
私達の使用に、掃除機をかける必要なんてない。なのに、
「ほら、キャンデーの紙が落ちてて!」
なんて。そんな人はいない、他のグループのなせる事。
私達の、一瞬の緩みもない2時間は、飴を口に入れてなんて、どうやって容赦ない
指導による、中国語のあの面妖な言語を言える。繰り返し繰り返しで、のどはカラ
カラ。だから、せいぜい、ペットボトルの飲み物で、のどを潤す程度。
それでね、こういう時、すぐ思うのよ私は。
”ああ、ああ、この人の家族関係は最悪”って。江戸の敵を長崎で、方式。
もちろん無意識がなせる言動よ。意識されてだったら怖い。
すべからく、公共施設に勤める人、大きく公務員達を、「公僕」と認識しているの
で、横柄な態度・物言いをする人を“税金泥棒”と言うのよ私は。
「おのう、少しお伺いしたいのですが?」私。
「ウン、何?」事務員。
何?ウン?・・・・・消えなさいって瞬間思うのよ。
大人の、他人に対して、公務員としての人間が、ウン、何? だなんて。いやだも
う!公務員であろうがなかろうが、他人、自分以外の人に対しての言動のとりよう
がなってない!あの、へりくだった、謙譲の美は、もはや雲をかすみと消えてしま
ったのか?
でも、そんな難しいことじゃないのよね。私が大事、私が可愛い、そうなのよ。だ
から、あなたを大事に思います。それだけの事!なのよ。
ぞんざいな物言いをする人は、自分が嫌いな人。自分を好きになれない人は、こま
やかな気配りなんかしてやるか!という人。どこかで人を貶めようとする、邪悪な
心を持ち歩く人。不幸な親子関係にさかのぼるのよ。ベースは。
ああ、ああ、どうしたらいいのでしょう。
そう、最近目にする脳科学記事、番組。その中で、ふ~~ん、頷いた「S遺伝子」。
世界の数ある民族の中で、どうして?と言うほど突出した、この繊細傷つきやすい
遺伝子をもつ日本人。
だから、あのゲルマン達の、そして、世界制覇をたくらむ中華思想が骨の髄まで染
み込んだ遺伝子を持つ中国人達の恫喝に、おびえ、すくむ日本人だったのね、って、
認めたくはないけれど、事実が証明する私達日本人。傷つきたくないという繊細な
神経が、S遺伝子がおののく。
親に傷つけられた心が人間(身内)不信になり、最優先が自分という露骨な願望が
その人を突き動かす。
でも、生きていかなくてはならない。満たされない思いは、人の平安、安心、物心
共の豊かさを持つ人をねたむものとなり、陰に陽に嫌がらせをして、いっときの優
越感に浸る不健康な心。 その犠牲者、餌食とならされる不条理。あ~~~~あ。
幸せの芽は育ちにくいけれど、悪しき芽の生育のいい事、広がりやすい事。
親との関わりは、一生その人にまとわりつく、特に悪しき関係はね。
だから、親との関係を整理しないといけないのよ。じゃないと、死ぬまで幸福に
はなれない。許せない心を抱いて、甘えたかったという切ない気持ちを抱いて。
そんな人をどれほど見てきたか。今でもウジャウジャいるわね。
そして、その時々に出現するハードル。どうやって越すか?
やっぱり自分を好きになる事に尽きるし、そのための解決方法は、自分で探すし
かないのよ。親?いつまでも親?ええ、そうなのよ。そして、兄弟姉妹が、進んで、
配偶者が傷つける。だけど、根本は親よ。そこを見据えないと、きちんと正面から
向かい合わないと、人を不愉快にする権利なんか持っちゃいないのだから。
不幸の種を蒔いてない?
何か失敗したり、まずい立場に立たされると、必死に自己弁護をする人は、蒔いて
るのよ不幸の種を。ま~ず相手を、その場にいる人を不愉快にさせることから始め
る邪悪な心。「誰が非を認める?私じゃあない!」ただそれだけで、醜い自己弁護
に全勢力を傾ける事になんら後ろめたさを感じない、持たない。そんなときの顔は、
醜悪な顔よ。造作とは関わりなくね。
子供を持つ前に、清算をしないと同じ過ちを繰り返します。”されたことをする”
良くも悪くも、学習したことをするものですから。
気づいて、ちゃんと負の感情を清算できたとき、初めて人に優しくできるのです。
だから、検証が必要なのです。
お父さん、お母さん、あなたのことをもう一回真剣に思い返して見ます。
あの言葉。あの態度。それが私を苦しめてきたのです。それは消えません。その時
間も帰ってはきませんけれど・・・・。けれどもあなたからの開放が必要なのです。
私が私を好きになるためには。私の足で歩くために。そして、あなたを心から愛す
るためには。 あなたの子供でよかった~~~~~って、思いたいのです私は。
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