ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

挑戦は終わらない

2011-10-10 22:25:17 | Weblog

全15巻の本「楊令伝」。再開した中国語個人レッスン。英文法の本と格闘。冬野菜の管理。台風15号でグジャグジャになった庭木(含・バラ)の剪定(思いっきり)&施肥。
スペインの詩人と言ったら「ロルカ」。スペインを語らしたらこの人以外読みたくないって、中丸明の「ロルカ・スペインの魂」で爆笑。名古屋弁を駆使しての訳だったり。テレビがフラメンコをやってる。なぜかよくリンクする諸々。心理学で言うシンクロニシティが結構頻繁に起こる。

毎週土曜日の1コイン英会話。10数人の若者達とランチ&オシャベリ。
もっとグレードアップしなきゃツマンナイって、最近とみにね。
「アラッこれはいいかも」ってサイトに目が止まって。即断即決側行動のあたくしよ。す~ぐ申し込みしたわ。

極近くにある米軍施設は、今はほとんど機能してないみたい。そこの駐留家庭へ息子達は小学生の頃英会話の勉強に行ってた(すぐ辞めたけど)のよ。どの子も英語嫌い。ま、いいんじゃないだったわ。日本語でキチンと自分の言いたい事、考えがある子達だから、それで充分。

子どもは子どもの人生。
今の親御さんたちは、子どもを看取るつもりよ、絶対にね。じゃなきゃ、あんな言動は取らない筈って、現実よ。昔から
「いつまでもあると思うな親とカネ」
なんだけど、あの異常な関心は、日本は滅ぶんじゃないの?ってあたくしは思うほどよ。
親は、いつナンドキ自分がいなくなっても(死んでも)生きていけるようにするのが務めなのよ。それが、この異常なべたつきは、怖い!

3人の子どもを授かった時、まあ、最初からだけど、
「アレッ、まだ居たの?って存在になろうと思ってきたわ。
自分の存在を薄くしようって。何しろ、何であれ、自分の頭で考え行動する人間であって欲しかったから。それは、全て責任は自分にあるという事よ。
人生は、絶えず、少なくとも!ニ者択一を迫られて生きるのよ。
どういう状況であれね。
言い訳をするな!って厳しく言ってきたわ。それは卑怯者のすることだから。
どんな事も、自分で選んだって事を自覚しなきゃ!他者を責める前にね。

でね、子どもじゃないあたくしの事。
2~3駅先側の米軍基地内で、英会話レッスン、生徒募集って。基地内英会話って、他にもあるけど、かなり高いのよ。それで、まあ色々検討してみて、体験レッスンを受ける事にしたの。 まずはお互いの顔見世よね。イヤだ!ってこともありうるのですもの。

脳みそが腐らないように!人生をもっともっと楽しむために!
あたくしの挑戦はまだまだ続くわ。因みに脳みそへ定着させるため、最善の方法を取ってるってサイトを紹介するわ。有料だけど、安い!・・・・・iKnow・・・です。どうぞ。

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