はい、今日は実習2日目だったんですが~・・・
私、途中で帰ってきてしまいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
あ、ご心配なく。帰って来たのは私だけです。
今日のオシメは、おにぎりを作る係りの人がピッタリ付いてくれて、
みっちりオニギリの作り方を教えてもらっていました。
当然、私は全く何もする事がない・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
あんまりヒマなので、
私 「何か出来ることがあったら、お手伝いしますけどお~」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
と、班長さんにお願いして、惣菜の盛り付けをやらせてもらいながら、イロイロ話しました。
班 「お母さん、お手伝いしていただくのは助かるんですけど、タダ働きになっちゃいますよ。」
私 「まあ、仕方ないですよ。私も何もやる事ないし。」┐(´-`)┌
班 「そうですよねえ~。オシメちゃん、しっかりやってくれてるし、お母さんいなくても全然大丈夫だと思うんだけど。」
私 「やっぱりそうですよねえ~。私も昨日の様子を見てて、思ってたよりもちゃんと出来るので驚いてたんです。
それに、私の立場も微妙で・・・手伝っていいものなんだかどうだかハッキリしないんですよねえ~。
」
班 「1度、店長に話してみましょうか?私も昨日の様子を店長に話してみますから。」
こうして、班長さんが店長に話してくれました。
班 「オシメちゃん、とってもよくやってくれてます。
昨日も洗い物なんて、殆んどまかせっきりに出来るほど、安心していられましたし。」
店 「そうか、それならオシメちゃんさえ良ければ、お母さんは送り迎えだけでもいいですよ。」
こうして店長の許可も頂いたので、早速オシメに聞いてみました。
私 「お母さん、いなくても大丈夫?」
オ 「う~ん・・・」
班 「お母さんが一緒にいた方がいいか、いない方がいいかだけ答えればいいよ。」
オ 「いない方がいい! だって、ず~っと見られてるの、うっとおしいんだモン。」
私 「・・・
」
班 「・・・
」
え~え~、どーせ私はうっとうしい存在ですよ!
と、少しスネながらも、そんな風に自信を持って働いているオシメを嬉しく思いながら、
私はそのまま家に帰ったのでしたー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
☆明日からの私の仕事は、送り迎えだけだわあ~。
嬉しいような寂しいような・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
☆班長さんと話していて、
私 「私から見ると、もう少しテキパキと手際よく出来るといいと思うんですけどー」
班 「ぜ~んぜん大丈夫。最近の若い子より、よっぽどキチンとやってくれますよ。」
私が母親だから班長さんも気を使ってくれたのだとは思うのだけど、
それでも、オシメの事を褒められて嬉しい私なのでしたー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(ああ~、親バカあ~~~!
)
私、途中で帰ってきてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
あ、ご心配なく。帰って来たのは私だけです。
今日のオシメは、おにぎりを作る係りの人がピッタリ付いてくれて、
みっちりオニギリの作り方を教えてもらっていました。
当然、私は全く何もする事がない・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
あんまりヒマなので、
私 「何か出来ることがあったら、お手伝いしますけどお~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_4.gif)
と、班長さんにお願いして、惣菜の盛り付けをやらせてもらいながら、イロイロ話しました。
班 「お母さん、お手伝いしていただくのは助かるんですけど、タダ働きになっちゃいますよ。」
私 「まあ、仕方ないですよ。私も何もやる事ないし。」┐(´-`)┌
班 「そうですよねえ~。オシメちゃん、しっかりやってくれてるし、お母さんいなくても全然大丈夫だと思うんだけど。」
私 「やっぱりそうですよねえ~。私も昨日の様子を見てて、思ってたよりもちゃんと出来るので驚いてたんです。
それに、私の立場も微妙で・・・手伝っていいものなんだかどうだかハッキリしないんですよねえ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
班 「1度、店長に話してみましょうか?私も昨日の様子を店長に話してみますから。」
こうして、班長さんが店長に話してくれました。
班 「オシメちゃん、とってもよくやってくれてます。
昨日も洗い物なんて、殆んどまかせっきりに出来るほど、安心していられましたし。」
店 「そうか、それならオシメちゃんさえ良ければ、お母さんは送り迎えだけでもいいですよ。」
こうして店長の許可も頂いたので、早速オシメに聞いてみました。
私 「お母さん、いなくても大丈夫?」
オ 「う~ん・・・」
班 「お母さんが一緒にいた方がいいか、いない方がいいかだけ答えればいいよ。」
オ 「いない方がいい! だって、ず~っと見られてるの、うっとおしいんだモン。」
私 「・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
班 「・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
え~え~、どーせ私はうっとうしい存在ですよ!
と、少しスネながらも、そんな風に自信を持って働いているオシメを嬉しく思いながら、
私はそのまま家に帰ったのでしたー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
☆明日からの私の仕事は、送り迎えだけだわあ~。
嬉しいような寂しいような・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
☆班長さんと話していて、
私 「私から見ると、もう少しテキパキと手際よく出来るといいと思うんですけどー」
班 「ぜ~んぜん大丈夫。最近の若い子より、よっぽどキチンとやってくれますよ。」
私が母親だから班長さんも気を使ってくれたのだとは思うのだけど、
それでも、オシメの事を褒められて嬉しい私なのでしたー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
(ああ~、親バカあ~~~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_acha.gif)
頑張って働いてます~。
初日に、ご挨拶は、お母さんが来たとか?(遅番なんで分からない)
でも、あとは1人でがんばってます。
当たり前なんだけど・・・お母さんは、同じ年と判明。
こんなでっかい子が!!
んでも、うちの長男と3~4歳位しか違わないから、
当たり前なんだけどね~~~(笑)
いいですね~!
只今親離れ中ですね。
頼もしくなってきましたね。
おばさんも嬉しいです。
オシメちゃんガンバレ!!
今年もヨロシクお願いします。
まあね、私が付いて行ってるのは、
オシメに付き添いが必要ーというんじゃなくて、
ここでの実習をさせてもらう為と、私自身がオシメがどれ程出来るのか?と言う事を知りたかったから。
本来は1人で実習をするのが普通なんですよね。
そうよお~、私だって自分に高校生の子供がいるなんて、信じられないものお~。
ビバさんちも男の子だから、スグにビックリするくらい大きくなるわよお~。
pinkyさん応援ありがとうございます。
はい、頑張ります!
↑これはオシメからの返事です。
親離れ・・・
そうかもしれないなあ~
と、チョッピリ寂しい気がする私です。