少し前まで我が家で話題になっていたのは、ヒョロナガの彼女についてでした。
実は先日帰郷してきたヒョロナガに私が聞いた。
私 「ヒョロナガ、あんた彼女は?」
ヒョ 「うん?いるけど?」
私 「ええ!マジ! どんな子?!」
ヒョ 「同い年。」
私 「何処の子?」
ヒョ 「地元一緒の子。」
私 「えええええええええーーーーーーーー!! マ、マジで?!」
ヒョ 「マジで。」
私 「なんで?なんで東京まで行って地元の子が彼女なワケ?高校の時付き合ってた子とまだ続いてるとか?」
ヒョ 「いや、向こうでバッタリ会った。」
私 「東京で、ばったり偶然地元の同級生と再会したって事?」
ヒョ 「ウン。」
私 「で、付き合うことになったと・・・」
私 「(不満げに)ええええ~~~、なんで東京まで行って、同郷の女の子なのよお~~~」
ヒョ 「別にいいじゃん。なんで母さんがそんなに嫌そうな顔をするわけ?」
私 「だって、せっかく東京に行ったんなら、北海道とか沖縄とかさ、もっと遠~くの子とかいくらでも知り合うことが出来るでしょ?
それなのに、なんで東京にまで行って、地元の子なのよお~~~~~」
ヒョ 「だって、東京のヤツって、ヘンな奴ばっかりなんだもん。」
う~ん、私には、ヒョロナガにとって、どーゆーヤツが”ヘンなヤツ”なのかよく分からないけれど、
でもね、でもね、やっぱり皆さんも思いませんか?
なんで東京まで行って、地元の子と付き合わなくちゃいけないのお~~~~?
イマイチ納得いかない私に、何とも呆れた顔をして見るヒョロナガー
そりゃあね、東京まで行って、偶然街中で同郷の知り合いに会う!っていうのがスゴイ事だってのは、私も分かるよ。
私だって大阪にいた頃は、かなり確率の低いコトで、偶然ってスゴイ! と感動したコトもあったし、
そこから恋に発展するのも分からないワケじゃあない。
でもさ、でもさ、やっぱりさ、私としてはさ、
せっかく地元を離れたんだから、もっとイロンナ人と出会って、沢山の恋愛を経験してもらいたいんですけどお~~~~~!!
自分の経験からしても、大阪にいた頃の男どもは、地元に帰って来る時にキレイサッパリ片付けてきて、
地元で私の過去を知る人間は皆無なんだけど、
ずっと地元にいた主人は、やっぱり地元に”元カノ”なんてのがチラホラいたりするワケで・・・
渋っている私の顔を見て、
ヒョ 「母さんは、何が気に入らないワケ?」
私 「付き合ってるウチはまだイイケド、やっぱり地元だと、別れたりした後がねえ~・・・ それに、もし、結婚ってなったらなったでねえ~・・・
一応ウチだって、ここら辺では、ちょっとは知られてる家だし・・・(あまり良い意味ではなくて・・・) 」
苦笑いするヒョロナガー
私 「で、高校の同級生?それとも中学?」
ヒョ 「うん?中学。」
私 「・・・ マジか・・・。 本当~に地元だな・・・ なに、中学一緒で高校違って、東京で再会したクチ?」
ヒョ 「そう。」
私 「で、誰なのよ?」
ヒョ 「言うわけないじゃん。なんでそんなに知りたいワケ?」
私 「だって、相手のご両親が自分の娘がヒョロナガと付き合ってるの知ってて、ばったり近くのスーパーとかで会ってたら、
私が全く知らないってのも、失礼でしょう?」
ヒョ 「ああ、それは絶対ないから大丈夫。向こうは親には言ってないから。」
私 「・・・・・。」
私も、そこまで言われると、それ以上突っ込む事も出来なくて、結局その話しはそこで終わったんだけど・・・
でもやっぱり気になる、ヒョロナガの彼女!!
その後、主人とコデブと何回も話題になった。
いったい、ヒョロナガの彼女は誰なのか?!
3人であーでもないこーでもないと話している内に、話題に出てきた一人の女の子。
それは、以前このブログでも書いた、ヒョロナガの運命の相手?
『小さな恋の戦場・・・』に出てきた、H子ちゃん。
この時の記事で、保育園一緒だった彼女と離れてから、中学で偶然一緒になったコトを書きました。
その後、何事もなく別々の高校へ行った。
確か高校卒業後、地元から離れた大学へ行ったー と風の噂で聞いたような気が・・・
主人は、「絶対あの子やぞ!」と一人息巻いています。
実は、H子ちゃんのお父さんは、主人の知り合いだったりする。
H子ちゃんは二人姉妹の長女だから、もしヒョロナガと結婚!ってなったら、ヒョロナガは養子に行くことに・・・
私は違うんじゃないかなあ~?って思ってるんだけど・・・
もし本当にH子ちゃんだったりしたら、まあそれはそれで仕方ないか・・・と思うところもある。
だって、正に運命の相手だもんね。
ヒョロナガあ~~~、このブログ見てるんでしょお~~~?
もし違うのなら、ちゃんと否定しないと、お父さんが一人で盛り上がっちゃうよお~~~~。
コメント欄でいいから、違うなら違う。そのとおりならそのとおりだって、答えなさあ~い!
実は先日帰郷してきたヒョロナガに私が聞いた。
私 「ヒョロナガ、あんた彼女は?」
ヒョ 「うん?いるけど?」
私 「ええ!マジ! どんな子?!」
ヒョ 「同い年。」
私 「何処の子?」
ヒョ 「地元一緒の子。」
私 「えええええええええーーーーーーーー!! マ、マジで?!」
ヒョ 「マジで。」
私 「なんで?なんで東京まで行って地元の子が彼女なワケ?高校の時付き合ってた子とまだ続いてるとか?」
ヒョ 「いや、向こうでバッタリ会った。」
私 「東京で、ばったり偶然地元の同級生と再会したって事?」
ヒョ 「ウン。」
私 「で、付き合うことになったと・・・」
私 「(不満げに)ええええ~~~、なんで東京まで行って、同郷の女の子なのよお~~~」
ヒョ 「別にいいじゃん。なんで母さんがそんなに嫌そうな顔をするわけ?」
私 「だって、せっかく東京に行ったんなら、北海道とか沖縄とかさ、もっと遠~くの子とかいくらでも知り合うことが出来るでしょ?
それなのに、なんで東京にまで行って、地元の子なのよお~~~~~」
ヒョ 「だって、東京のヤツって、ヘンな奴ばっかりなんだもん。」
う~ん、私には、ヒョロナガにとって、どーゆーヤツが”ヘンなヤツ”なのかよく分からないけれど、
でもね、でもね、やっぱり皆さんも思いませんか?
なんで東京まで行って、地元の子と付き合わなくちゃいけないのお~~~~?
イマイチ納得いかない私に、何とも呆れた顔をして見るヒョロナガー
そりゃあね、東京まで行って、偶然街中で同郷の知り合いに会う!っていうのがスゴイ事だってのは、私も分かるよ。
私だって大阪にいた頃は、かなり確率の低いコトで、偶然ってスゴイ! と感動したコトもあったし、
そこから恋に発展するのも分からないワケじゃあない。
でもさ、でもさ、やっぱりさ、私としてはさ、
せっかく地元を離れたんだから、もっとイロンナ人と出会って、沢山の恋愛を経験してもらいたいんですけどお~~~~~!!
自分の経験からしても、大阪にいた頃の男どもは、地元に帰って来る時にキレイサッパリ片付けてきて、
地元で私の過去を知る人間は皆無なんだけど、
ずっと地元にいた主人は、やっぱり地元に”元カノ”なんてのがチラホラいたりするワケで・・・
渋っている私の顔を見て、
ヒョ 「母さんは、何が気に入らないワケ?」
私 「付き合ってるウチはまだイイケド、やっぱり地元だと、別れたりした後がねえ~・・・ それに、もし、結婚ってなったらなったでねえ~・・・
一応ウチだって、ここら辺では、ちょっとは知られてる家だし・・・(あまり良い意味ではなくて・・・) 」
苦笑いするヒョロナガー
私 「で、高校の同級生?それとも中学?」
ヒョ 「うん?中学。」
私 「・・・ マジか・・・。 本当~に地元だな・・・ なに、中学一緒で高校違って、東京で再会したクチ?」
ヒョ 「そう。」
私 「で、誰なのよ?」
ヒョ 「言うわけないじゃん。なんでそんなに知りたいワケ?」
私 「だって、相手のご両親が自分の娘がヒョロナガと付き合ってるの知ってて、ばったり近くのスーパーとかで会ってたら、
私が全く知らないってのも、失礼でしょう?」
ヒョ 「ああ、それは絶対ないから大丈夫。向こうは親には言ってないから。」
私 「・・・・・。」
私も、そこまで言われると、それ以上突っ込む事も出来なくて、結局その話しはそこで終わったんだけど・・・
でもやっぱり気になる、ヒョロナガの彼女!!
その後、主人とコデブと何回も話題になった。
いったい、ヒョロナガの彼女は誰なのか?!
3人であーでもないこーでもないと話している内に、話題に出てきた一人の女の子。
それは、以前このブログでも書いた、ヒョロナガの運命の相手?
『小さな恋の戦場・・・』に出てきた、H子ちゃん。
この時の記事で、保育園一緒だった彼女と離れてから、中学で偶然一緒になったコトを書きました。
その後、何事もなく別々の高校へ行った。
確か高校卒業後、地元から離れた大学へ行ったー と風の噂で聞いたような気が・・・
主人は、「絶対あの子やぞ!」と一人息巻いています。
実は、H子ちゃんのお父さんは、主人の知り合いだったりする。
H子ちゃんは二人姉妹の長女だから、もしヒョロナガと結婚!ってなったら、ヒョロナガは養子に行くことに・・・
私は違うんじゃないかなあ~?って思ってるんだけど・・・
もし本当にH子ちゃんだったりしたら、まあそれはそれで仕方ないか・・・と思うところもある。
だって、正に運命の相手だもんね。
ヒョロナガあ~~~、このブログ見てるんでしょお~~~?
もし違うのなら、ちゃんと否定しないと、お父さんが一人で盛り上がっちゃうよお~~~~。
コメント欄でいいから、違うなら違う。そのとおりならそのとおりだって、答えなさあ~い!