昨日は、玄海町にある原子力発電環境整備機構(NUMO)で話し合いを行いました。
事前に渡していた「質問・要望書」にもとづいてNUMOの担当者が口頭で回答する形式で進められました。
玄海町で、使用済み高レベル放射性廃棄物の最終処分地に向けた「事前調査」(文献調査)が進められています。
「対話を行う場」についは、「玄海町民」だけを対象にしています。
広く、唐津市民、伊万里市民、糸島市民向けに説明会を開くべきではと求めたものです。
担当職員は、用意しているペーパを読み上げるだけで、45分の話し合いは平行線で終わりました。
NUMO市民団体にも「話し合いの場をもった」というアリバイづくりのような感じました。
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