「若者を戦場におくるな」とプラカードを掲げて安倍政権が進める解釈改憲で「戦争する国づくり」への反対の意思表示をしました。
昨日、大手口の肥後堀付近で約1時間「緊急アピール行動」を行いました。
通行人や車からの反応は、これまでにないものがありました。
私もマイクを握り「憲法9条を守って平和な日本と世界をつくろう。そのためにも安倍政権の暴走を止めるのは世論の力です」と訴えました。
昨実のfbには、自衛隊父兄会の会長さんが「私は集団的自衛権の行使は反対ですと訴え続けてきました」というコメントが寄せられました。
また、ある主婦は、「これまで保守的な人からも、安倍さんの強引なやり方には不安がある」と話しが出ていることも聞きました。
このように、これまで自民党を支持してきた人たちも安倍政権の動きに疑問を持っておられることがわかります。
これからも、平和を守る運動を続けていきたいと思っています。